このサイトは分析と改善のためにCookieを利用します。詳細はこちら

「ワーキングホリデー」タグアーカイブ

「行動力」がワーホリ成功の鍵!とにかく挑戦の連続だったオーストラリア ワーホリ生活【体験談】

現在、オーストラリアのヌーサでワーキングホリデー2年目を過ごしているShiomiさんから、体験談をいただきました。抜群の行動力でさまざまな経験を積み、オーストラリア一周のロードトリップも達成!英語も仕事も旅行も、なんでも挑戦できるワーホリ制度を存分に活かしているShiomiさんの体験談をご覧ください!

オーストラリアワーホリ動画セミナーの視聴予約はこちら→

Shiomiさんの留学概要

渡航国:オーストラリア
渡航都市:シドニー→コフスハーバー(ファーム)→タスマニア(ファーム)→ヌーサ
留学プログラム:ワーキングホリデー
学校:Greenwich English College(約3ヶ月間)
渡航期間:2023年8月 – 2025年8月(予定)

Shiomiさんのワーホリスケジュール

英語嫌いだった私が、ワーホリを決意した理由


もともと英語は大嫌いで、海外にも興味はありませんでした。しかし、大学時代、世界一周を経験した知人の話を聞き、海外に興味を持つようになりました。ただ、ちょうどその頃コロナの影響で海外に行くことができず、一旦就職しました。
就職後も海外への憧れは強まり、2年の社会人経験を経てワーキングホリデーに行くことを決めました。不安はほとんどなく、「なんとかなるだろう」と楽観的でした(笑)。理学療法士としてのキャリアがあり、帰国後の仕事の心配がなかったことや、英語を学ぶことでキャリアの幅が広がるという期待もありました。それ以上に、大学時代からの夢だった海外生活が実現するというワクワク感が大きかったです。

ワーホリ準備開始!国・都市・エージェントの決め手

国・都市の決め手

国についてはあまり迷いませんでした。日本と時差がなく、ワーキングホリデー先として人気が高いこと、多文化を学べる環境が整っていることから、私のワーキングホリデーの目的である「さまざまな国の人と交流すること」に最適な場所だと考え、オーストラリアを選びました。
都市選びについても特に迷うことはありませんでした。都内のカフェで働いていた経験があり、色んな人たちと、色んな言語が飛び交う環境でたくさんの人と出会えるのが面白いなと感じていたので、大都市が大好きでした。ワーホリ中も色々な人と関わりたかったので、オーストラリア最大都市のシドニーに決めました。

エージェントの決め手

ワーホリに行くことを決めたタイミングで、ワールドアベニューさんのワーホリ説明会に参加しました。そこで費用のことや国のことについて色々と話を聞けて、ワーホリのイメージがしっかり固まったので、翌月には申し込みを進めました。
エージェントは何社か比較していましたが、ワールドアベニューはJ-CROSS(留学サービス審査機構)*の認証を得ている数少ない留学エージェントだったので、安心感があり、最終的に決めました。

*J-CROSS(留学サービス審査機構)とは
J-CROSSは、留学エージェントやプログラムの質を審査・認定する機関です。認証を受けたエージェントは、不当な返金規約を避け、申し込み後8日以内の全額返金など、公正で明確な規定を設けています。また、海外機関への確実な支払いを保証し、財務状況も精査されています。この認証により、信頼性が高く安心して利用できるサービスが提供されています。

理想と現実のギャップを乗り越えた語学学校生活


語学学校は、シドニーのGreenwich English Collegeに通いました。初中級レベルの一般英語コースを受講していたのですが、実は最初の1ヶ月は英語学習のモチベーションをうまく上げることができませんでした。理由は、期待していた「ネイティブスピーカーの英語を学ぶ」環境とは異なり、留学生同士のコミュニケーションが中心で、授業内容も中学レベルの文法を英語で説明するもので新鮮さを感じられなかったためです。

クラスメイトはさまざまな国から来ており、多国籍な環境でしたが、それぞれの英語のアクセントが強く、さらに私もクラスメイトも英語力が十分ではなかったため、ミスコミュニケーションが頻繁に発生し、度々モヤモヤした気持ちを抱えていました。このような理想と現実のギャップに直面し、モチベーションが低下してしまったのです。

後半に巻き返し!モチベーションを取り戻した秘訣

このままではまずい!と思い、学校に相談したところ、スピーキングと発音に特化した「Pronunciation in Context」というクラスを提案され、これが転機となりました。このクラスでは、実際の場面で使える発音や会話スキルを鍛えられ、アウトプットに重点を置いた授業が多かったため、非常に充実した時間を過ごせました。クラスメイトは初中級から中上級まで混ざっており、自分よりレベルの高い人たちと関わることで、新しい学びも得られました。おかげで英語学習のモチベーションが回復し、楽しさを感じられるようになりました。

クラスメイトにはコロンビアやタイの生徒もいましたが、私が通っていた時期は日本人が7~8割を占めていました。当初は「日本人が多いな…」と不安を感じましたが、実際には良い人ばかりで、放課後に一緒に遊んだり親しく交流する中で、多くの刺激を受けました。シドニーでは日本人の多さから完全に避けるのは難しいですが、モチベーションの高い仲間と関わることで、お互いを高め合える良い経験ができました。
放課後には自由参加型のスピーキング無料クラスや金曜日のエクスカージョン(遠足)にも積極的に参加しました。スピーキングクラスでは毎回異なる先生が担当し、さまざまなネイティブ英語に触れる良い機会になりました。エクスカージョンではクラスを超えてビーチやバーベキューを楽しみながら、実践的に英語を使うことができました。これらの活動を通じて英語を使う機会が増え、自然と英語力が向上したと感じています。

スピーキングクラスの後は、中級クラスの一般英語コースに進みました。このクラスでは英語力が高く発音も聞き取りやすい生徒が多く、非常に楽しく感じられました。振り返ると、最初のクラスは私のレベルに合っていなかったのかもしれません。これからワーホリで語学学校に通う予定の方には、語学学校での時間をより有意義にするためにも、できるだけ英語力を高めてから渡航されることをおすすめします。
私は語学学校が必須だと思っていましたが、人によっては通うべきかどうか、また通学期間について迷われることもあるかと思います。そのような場合は、一度留学コンサルタントに無料で相談してみることをおすすめします。

LINEでの質問・相談も可能!→

学校と並行してアルバイトにも挑戦

到着後、2週間ほどで学校の近くのジャパレス(焼肉屋)で働き始めました。遊びに行った帰りにみんなで食事をしようとなったのですが、少し時間があったので「ちょっとレジュメ配ってくる」と言って配りに行ったら、トントン拍子で面接、トライアル、そして採用が決まりました!アルバイト探しはタイミングや運も大きいですが、私の周りでは英語力の高い人たちはしっかり仕事を見つけて働いている印象です。
時給は当時の最低賃金で、約23ドルほどでした。学校に通いながらだったので、週に2〜3回くらいのシフトで働いていました。最終的には、学校を卒業するまでの3ヶ月間働き続けました。

学校外でのコミュニティ作り

オーストラリアでは、「Meet up」などのイベントが頻繁に開催されており、私も土日によく参加していました。これらのイベントを通じて、長くオーストラリアに住む日本人や、現地でキャリアを築いている方々と交流する機会を得ました。リアルな生活の様子やキャリアの選択肢について直接話を聞くことで、自分の将来の可能性が広がる貴重な体験となりました。学校以外で友人を作りたい方には、こうしたイベントへの参加をぜひおすすめします。

ホームステイ生活とシェアハウス生活


最初の1ヶ月はホームステイをし、その後2ヶ月目からシェアハウスに移りました。ホームステイでは大きな問題もなく、非常に良い経験をすることができました。ホストファミリーはイギリス系のオーストラリア人家庭で、お母さんと小学生の娘さんと一緒に生活しました。最初は英語が全然話せず、伝えたいことがうまく言葉にできなかったり、わからないことが多くて翻訳機をよく使ったりしていました。でも、ある日、娘さんと好きな海外のYouTuberが同じだとわかり、それをきっかけにすごく仲良くなりました。英語がわからない私にも、YouTubeを一緒に見ながら話しかけてくれたり、「TikTokで踊ろう」と言ってくれたりして、英語がうまく話せなくても一生懸命コミュニケーションを取ってくれたことが本当に嬉しく、英語の勉強にもなりました。

シェアハウスは、到着してから2週間ほど経った頃に、主にFlatmateというサイトで探し始めました。オーストラリアでは、日本のように律儀に返信がくるわけではないので、気になる物件にはとりあえずたくさん連絡を送りました。その結果、3〜4件の物件に内見に行き、最終的にはオーストラリア人とコロンビア人が住んでいる家に決めました。その家はシティまで電車で30分ほどの距離にあり、オンルーム(一人部屋)で家賃は週190ドルという破格の値段でした!部屋はとてもきれいで、かなりラッキーでした。最寄り駅からは15分ほど歩く必要がありましたが、それはあまり気になりませんでした。
シェアメイトとも仲良くなり、いろいろなイベントにも誘ってもらいました。特に、クルーズ船で開催されたハロウィーンの仮装パーティに一緒に参加したことは、とても楽しい思い出です!
オーストラリア人のシェアメイトはネイティブで、コロンビア人のシェアメイトも英語力がかなり高かったため、「ネイティブの英語を学ぶ」という目標が徐々に実現できたことも、とても嬉しかったです。

様々な仕事を経験したファーム生活

学校を卒業した後、ニューサウスウェールズ州北東部のコフスハーバーにある、ラズベリーとブルーベリーファームで働きました。最初はセカンドビザを取得する予定はなく、単純にファームでの経験をしてみたいと思って働き始めました。しかし、そこで出会った人がセカンドワーホリビザ取得のためにタスマニアに行くという話を聞き、私も一緒に行くことにしました。
コフスハーバーのファームでの仕事は、友人に紹介してもらったもので、学校を卒業する11月頃がちょうどハイシーズンに入るタイミングだったため、スムーズに働くことができました。3週間働いた後、タスマニアに移動し、ストロベリー、ラズベリー、ブルーベリー、チェリー、ポテト、オイスターなど、さまざまなファームで働きました。とてもハードな仕事もたくさんありましたが、色々なファームでの経験ができたことは面白かったです。

車でオーストラリアを周遊しながらバイト生活!

実は現地で車を購入し、ロードトリップも経験しました。コフスハーバーでのファームが終わった後、まずブリスベンに向かい、その後シドニーへ移動しました。シドニーで年越しの花火を見た後、キャンベラとメルボルンを経由し、年明けにはタスマニアに到着しました。タスマニアでもファームをして、その後はアデレード、パース、ダーウィン、ケアンズ、ブリスベン、ヌーサと移動し、約8ヶ月かけてファームのお仕事をしながらロードトリップを楽しみました。

ロードトリップ中には、単発のアルバイトも色々と経験しました。Airbnbの清掃のお仕事や、日本語を教えたり、家事手伝いをしたり、幼稚園の改装のお手伝いなど、珍しい仕事もしました(笑)仕事探しは主にFacebookで行い、ただ求人に応募するだけでなく、自分たちで投稿をしたり、さまざまな方法で仕事を探しました。

オーストラリアを1周して、色々な景色を見て、色々な経験をして、たくさんの感情を味わうことができました。また、各地では様々な人との出会いもあり、今でも連絡を取り合っています。こうした素敵な人たちとの出会いが、私たちの旅をより素晴らしいもにしてくれたことに感謝しています。普段の生活が当たり前でないことを学び、この旅は私の人生で特別なものとなりました!

オーストラリア1周ロードトリップの思い出

Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image...

未経験でネイリストに!ワーホリ2年目 in ヌーサ

セカンドワーホリのビザを取得した後、日本への一時帰国を経て、2024年9月頃にオーストラリアに戻り、現在は高級リゾートエリアとして知られるヌーサで生活しています。ヌーサはブリスベンから車で約1時間半から2時間ほどの距離にあり、以前住んでいたシドニーとは全く異なる環境です。ヌーサには日本人を含むアジア系やインド系の方は少なく、主にオーストラリア人が観光を楽しむ場所です。そのため、ローカルの人々が多く、住民の幸福度が高く、治安も良いため、とても快適に過ごせています。
ヌーサはビーチがとても美しく、National Parkは本当におすすめの場所です!海の近いところに住んでいるので、家の中からでも波の音が聞こえます。仕事の前や仕事終わりにも、よくビーチに行ってリラックスができる、本当に素敵な場所です。
ヌーサでのお仕事についてですが、到着2日後にレストランのお仕事を見つけ、1ヶ月後にはネイルのお仕事も見つかりました。レストランでは約3ヶ月働き、現在はネイルのお仕事一本に絞っています。
ネイリストの経験は全くなかったのですが、ありがたいことに未経験でも雇ってもらい、ゼロから教えてもらいました。たまたまFacebookでオープニングスタッフの募集を見つけ、「興味あります」と連絡をしたところ、「じゃあ働いてみようか」と、これまたスムーズに決まりました。
時給については、レストランが平日$30、土曜$36ドル、ネイルは$25です。本来、スキルや資格があれば時給も高くなるそうですが、私は未経験なのでこの時給でした。ただ、稼ぐことが目的ではなく、「楽しいからやっている」という感覚なので、$25もらえているだけでありがたいです。今のお給料で生活にも十分足りているので、楽しく働ければそれで良いかなと思っています。
元々は理学療法士をしていたので、ネイルの仕事をしていることはみんなに驚かれます。人生一度きりなので、興味のあることにはまずはやってみる、そして全力で取り組む!という気持ちが今は強いです。

ワーホリを通して成長した行動力とチャレンジ精神


ワーホリを通じて行動力が大きく成長しました。元々直感で動くタイプでしたが、行動に移すのスピードがさらに速くなり、「とりあえずやってみよう!」という気持ちで挑戦できるようになりまいた。約1年半のワーホリ生活の中で、さまざまな仕事や予想外の出来事を経験し、「人生なんとかなる!」と感じられるようになり、精神的にも強くなりました。
ワーホリ生活では、初めて経験することも多かったのですが、「未経験だから」といって諦めるのではなく、まずはやってみることがとても大切だと実感しています。実際、未経験で始めたネイリストの仕事ですが、現在の職場から就労ビザのスポンサーの話をいただくことができました。

オーストラリア生活で感銘を受けたこと

オーストラリア生活で最も感銘を受けたのは、多文化共生の環境です。移民が多く、さまざまな文化と触れ合えたことで視野が広がりました。渡航当初は「正しい英語、綺麗な英語を話さなきゃ」と思っていましたが、英語はあくまでコミュニケーションのツールであり、伝わることが重要だと実感しました。今ではアクセントの違いも気にならなくなり、どんどん順応できるようになりました。多様な人々と関わる中で、豊かな経験を得られたことに感謝しています。

挑戦し続ける20代!これからの計画と目標

直近の計画として、来月にアメリカへ旅行に行く予定です!ワーホリに来る前に日本で偶然出会ったアメリカの家族がいるのですが、その人たちに会いに行くことになりました。その家族とは、日本のレストランでたまたま席が隣同士になり、当時英語の勉強もしていたので話しかけたことがきっかけで、東京案内をすることになりました(笑)アメリカに帰国後もたまに連絡を取り合っていて、いつかアメリカに行きたいと思っていたのが、ついに実現します!
その後の予定としては、オーストラリアでのワーホリ2年目を終えたら、次はニュージーランドのワーホリに挑戦しようと考えています。ニュージーランドの大自然を思う存分楽しみたい、また新しい環境で何かに挑戦したい、とワクワクしています!
20代はまだまだ挑戦したいことがたくさんあります!これからも積極的にチャレンジしていきたいと思っています。

ワーホリを考えている方へのメッセージ

やっぱり、行動力が大事だと実感しています。行動した者が勝ちです。何もせずにいると、何も始まりません。本当に何かをしたいのであれば、すぐにでも動き出すべきだと思います。もし失敗しても、それを学びにすればいいし、うまくいけばそれでよし。どんなことでも、自分から動かなければ、得られるものは何もないと思います。
また、私はワーホリに来てからずっと日記をつけているのですが、これがとてもおすすめです!当時の感情を鮮明に思い出せて、色々なことを振り返ることで、それを乗り越えた自分に勇気をもらったり、自信がついたりしています。なので、これからワーホリに行く方には、何かしらの方法で自分のワーホリ経験を記録しておくことを強くお勧めします!

体験談を最後までお読みいただき、ありがとうございました。Shiomiさんの体験談はいかがでしたでしょうか?
「これでもか!」というほど充実したワーホリ生活の様子が伝わってきましたよね。ワーキングホリデーは自由度の高い制度であり、期間限定だからこそ、Shiomiさんのように「思い立ったら吉日!即行動!」というマインドを持つことが、より有意義な時間を過ごすための鍵になるのではないでしょうか。
実際、Shiomiさんからは「こんなに刺激的な生活は今までなかった」という言葉もいただきました。人生一度きり。「私も何か新しいことに挑戦したい!」と思った方は、ぜひチャレンジしてみてください!

ワールドアベニューでは、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどの主要英語圏でのワーキングホリデーに加え、語学留学や専門留学、大学進学など、さまざまな留学をサポートしています。Shiomiさんの体験談を読んで、「留学してみたい!」「海外に挑戦してみたい!」と感じられた方は、ぜひお気軽にワールドアベニューの留学カウンセリングをご利用ください。
留学カウンセリングは無料で、初回はオンライン(Zoom)にて30分程度からご利用いただけます。木曜定休を除き、土日祝日も営業しておりますので、ぜひご活用ください!

← オーストラリア留学・ワーホリの体験談一覧はこちら

← オーストラリア・ワーキングホリデーについて詳しく見る

周りと比べず、自分らしく過ごしたオーストラリア ワーホリ生活【体験談】

オーストラリアでのワーホリ生活2年目に突入したSachiyoさんから、貴重な体験談をいただきました。「自分ならできる!!」という強いメンタルを持ちながら、さまざまな困難を乗り越え、充実したワーホリ生活を送っています。社会人1年目でワーホリを決意したきっかけや、実際のオーストラリアでのワーホリ生活について、リアルなエピソードをたくさんお聞きしました。

オーストラリアワーホリ動画セミナーの視聴予約はこちら→

Sachiyoさんの留学概要

渡航国:オーストラリア
渡航都市:パース→ミルデューラ(ファーム)→カブルチャー(ファーム)→メルボルン
留学プログラム:ワーキングホリデー
学校:Lexis(約4ヶ月間)
渡航期間:2023年12月 – 2025年12月(予定)

Sachiyoさんのワーホリスケジュール

マンネリから脱却!ワーホリを決意したきっかけ


ワーホリを決めたのは、社会人1年目の秋頃でした。大学3年生からインターンとして働いていた会社に就職し、約3年間勤務したものの、次第に「やり切った感」を感じていました。SNSの広告関係の仕事に携わっていて、大学時代から一定の実績を残せていたのですが、過去の自分を越えられず、人間関係にも疲れを感じるようになり、新しい挑戦をしたいという気持ちが強くなりました。

改めて自分のやりたいことを考えたとき、結婚して子供を持つという夢もあり、10人ほどマッチングアプリで出会ってみましたが、「このままで本当に幸せになれるのか?」と疑問に思うようになりました。そこで、自分のライフプランを見直し、「日本を離れて新しい環境で挑戦したい」と思うようになり、小さい頃から憧れていた海外生活を実現するため、ワーホリに行くことを決意しました。ワーホリは、一から海外生活を築く貴重な経験ができるため、自分にぴったりだと感じました。

社会人1年目で仕事を辞めてワーホリに行くことにネガティブな印象を持たれるかもしれませんが、私は全く不安を感じていませんでした。正直、まだ「キャリア」と呼べるほどの実績はなく、オーストラリアでSNS関連の仕事に挑戦できるかもしれないと思っていたので、仕事を辞めることに惜しさはありませんでした。それよりも、新しい目標を持てたことが嬉しく、ワクワクしていました!

出発3ヶ月前に申し込み!国・都市・学校・エージェントの決め手


「ワーホリに行く」という新しい目標が決まってから、早く行動に移したい気持ちが高まり、まずはオーストラリアのワーホリビザを取得し、次に行き先を決めました。

国・都市の決め手

最初はカナダとオーストラリアで迷いましたが、寒さが苦手なので温暖な気候のオーストラリアを選びました。都市選びでは、22年間東京で過ごした私にとって、都会よりもゆったりとした生活を重視し、パースを選びました。パースは温暖な気候で海も近く、自然豊かな環境が魅力的でした。

エージェント・語学学校の決め手

エージェント選びでは、まずワールドアベニューのワーホリ説明会に参加予定でしたが、日程が合わず、代わりに無料カウンセリングを申し込みました。エージェント選びにはあまり時間をかけず、最初にカウンセリングを受けたワールドアベニューにそのままお願いしました。担当者がパースでのワーホリ経験を持ち、親身に対応してくれたことや、連絡がマメだったことが決め手です。「ん??」と思うことがあれば他のエージェントを検討するつもりでしたが、特に気になる点もなく、最初から安心感を持てたので、他を探す必要を感じませんでした。

語学学校については、私の希望を伝えたところ、いくつかの学校を紹介してもらい、最終的にLexis Englishを選びました。選んだ最大の理由は、ロケーションの良さです。多くの語学学校はパースのシティ中心部にキャンパスを構えていますが、Lexisはスカボロービーチから徒歩10分という距離にあります。海が好きな私にとって、この立地は非常に魅力的でした!

「留学エージェントの選び方」についてはこちら→

「みんな違う、それでいい」を体感した、学校生活

授業での驚きと成長

授業で特に印象に残っているのは、生徒たちの積極的な発言でした。日本の受け身な授業とは異なり、オーストラリアの授業では「これはどう思う?」「あれはどうだろう?」といった議論が活発に行われ、最初は驚きました。政治についてディスカッションがあった際には「政治の話なんて日本語でも難しいのに!」と思いましたが、周囲の生徒たちは堂々と意見を述べており、その姿勢から自分の意見を伝える大切さを実感しました。
特に心に残ったのは、意見が衝突してもお互いの意見を尊重し、無理に結論を出さない文化です。「みんな違う、それでいい」という価値観に触れ、自分の意見を言うことへの抵抗が薄れ、自分の意見に自信が持てるようになりました。

また、私はワーホリで通える最長の17週間(約4ヶ月)を学校で過ごしました。スピーキングが苦手だった私も、クラスでの会話や英語が得意なクラスメイトの助けを借りて、徐々に話せるようになりました。長期間学校に通ったことで、しっかり英語力が伸ばせたのは良かったと感じています。

キャンパス移動

最初は海の近くにあるスカボロービーチキャンパスを選びましたが、2か月目にシティキャンパスへ移動しました。スカボロービーチキャンパスの周辺には海とカフェしかないのんびりした環境で、最初はアットホームな雰囲気が好きだったのですが、次第に退屈に感じてしまったたため、学校に相談し移動することにしました。シティキャンパスは学生数が多く活気があり、「ザ・学校」という雰囲気で、全く異なる環境を楽しめました。少人数のキャンパスから賑やかなキャンパスへの変化に「本当に同じ学校!?」と驚きました(笑)

Lexisでは、キャンパス移動が1回まで無料でできるため、異なる環境を体験できる点も良かったです。この柔軟性のおかげで、自分により合った学びの場を選ぶことができました。

アクティビティで広がる世界

放課後のアクティビティが充実していたのも、Lexisの魅力の一つです。アボリジニ(オーストラリアの先住民)のペイントを施したブーメラン作りなど、遊び系から学習系まで、さまざまなアクティビティに参加しました。すべて英語で行われるので、英語の練習にもなり、友達作りのきっかけにもなりました。スカボロービーチキャンパスでは遊び系が多く、シティキャンパスでは学習系が多いなど、キャンパスごとに特色があり、どちらも楽しめました。

国際色豊かな環境とクラスメイトとの絆

クラスメイトはタイ、コロンビア、韓国、スペイン、トルコなど多国籍で、日本人は私を含めて2人だけでした。異文化交流ができる刺激的な環境で、1レベル10週間という期間を共に過ごす中で自然と仲良くなりました。クラス全員でカフェに行った際、先生がコーヒーを奢ってくれるなど、思い出に残る出来事もありました。また、学校スタッフとの定期面談では、自分のレベルや先生との相性を確認してくれるため、安心して学べました。

先生から学んだオーストラリアの歴史と文化

オーストラリアやアボリジニの歴史に熱心な先生が、歴史を題材にした映画を薦めてくれたり、美術館のアボリジニ展示にクラスメイトと行く機会を作ってくれたりしました。こうした経験を通じて、旅行では得られない深い歴史や文化の理解を得ることができ、「この国に住む上で知っておいて良かった」と実感しました。歴史好きな私にとって、学びと発見に満ちた貴重な体験でした。

人見知りな性格・・友達作りでの工夫


私はもともと人見知りで、大勢でワイワイするのが得意ではありませんでした。そのため、「たくさんの人と仲良くしなきゃ!」と無理に頑張るのではなく、一人でいる時間も「これでいいや」と自分のペースを大切にしていました。結果として、休み時間に教室で静かに過ごしていると、先生が話しかけてくれて、自然と仲良くなることができました。

特に仲良くなったのはブラジル人のクラスメイトで、彼女から声をかけてくれたことがきっかけで、今ではお互いに恋愛の話など深い話もできる関係になりました。無理して友達を増やそうとしても疲れてしまいますし、友達の数が多ければ良いわけではありません。だからこそ、自分の性格に合わせて無理をせず、マイペースで友達作りをするのが一番だと思います。
ただ、授業中は積極的に発言するように心掛け、「話しかけても大丈夫な子」という印象を持ってもらえるようにしていました。このおかげで、自然に話しかけてもらえることが増え、友達ができるきっかけになったと思います。

ホームステイからシェアハウスへの引っ越し


最初の4週間はホームステイをし、その後シェアハウスに引っ越しました。
ホームステイ先はタイ人のシングルマザーと子供2人が暮らす家庭でした。アジア料理が食べられ、特にお米やカレーなど自分の口に合うものが多く、とても満足していました。11歳の女の子と9歳の男の子がいましたが、特に11歳の女の子がとてもませていて、一緒にフェイスマスクをしたり、彼女の香水コレクションを紹介してもらったりと楽しい時間を過ごしました。私自身、美容に興味があるので、女子同士の会話のような感覚で盛り上がり、英語の勉強にもなりました。

ホームステイ先はスカボロービーチエリアにあり、アルバイトを始めるにはシティに近い方が便利だと考え、シェアハウスへの引っ越しを決めました。
シェアハウス探しでは、GumtreeやFacebookマーケットプレイスを利用しました。内見には3件行き、その中で1件に決めましたが、内見のアポイントを取るまでが一苦労でした。住みたいエリアの物件に40~50件ほど連絡をしましたが、返信が来たのは5件ほど。その中から内見をして、ようやく決まりました。オーストラリアでは、日本のように律儀に全員が返信をくれるわけではないので、「こんなものか」と割り切る心構えが必要です(笑)

引っ越したシェアハウスは、パースのシティ中心部までバスで10分ほどの場所にありました。女の子専用の少し古めの一軒家で、広めの自分の部屋があり、お風呂、トイレ、リビングをシェアする形でした。シェアメイトはオーストラリア人の大学生1人とヨーロッパ系の女性2人、合計4人で暮らしていました。
家賃は週250ドル(約10万円/月)で、一人部屋で立地も良く、電気や水の使用に厳しい制限がなかったので快適に過ごせました。さらに、バイト先が家から歩いて行ける距離だったのもとても便利でした。
オーストラリア留学&ワーホリ中の滞在方法まとめ→

ネット応募で仕事GET!ワーホリの仕事探し術

寿司屋とカフェの掛け持ちで充実生活

パースでは、お寿司屋さんとカフェの仕事を掛け持ちしていました。到着して約1ヶ月後にお寿司屋さんで働き始め、学校卒業後には時間ができたのでカフェでも働きました。お寿司屋さんは時給24ドル、カフェは29ドルで、シフトをたくさん入れてもらい安定した収入を得ることができました。そのおかげで、外食や買い物を楽しみながら余裕のある生活を送ることができました。

アルバイトの探し方

お寿司屋さんの仕事は「パース通信」という日本語の求人サイトで見つけました。スタッフはほぼ日本人で、オーナーはインドネシア人、奥さんは日本人という環境でした。カフェの仕事はたまたま見つけたインスタの求人情報から応募をしました。家からたった5分の距離だったので、とりあえずDMで連絡をしたところすぐに採用が決まりました。どちらの仕事も比較的スムーズに見つけることができました。

仕事探しで意識したこと

ワーホリでは、お店に直接履歴書を配るのが一般的ですが、私は性格的にそれが自分には向いていないと思い、最初からネット応募だけに絞りました。シェアハウス探しの時と同様、返信が来ないのは当たり前と割り切り、「こんなに仕事ができる私のことを雇わないなんて、センスないな!」とポジティブな気持ちで挑戦し続けました(笑)このマインドのおかげで、落ち込むことなく仕事探しを乗り越えられたと思います。

現場で感じたワーホリの仕事事情

一時期、ワーホリの仕事探しに関するネガティブなニュースが多く流れていましたが、私自身は厳しいと感じませんでした。求人に対して諦めずに探し続ければ必ず見つかると実感しました。実際、メルボルンに移ってからも求人が多く、レストランやカフェの前には「採用中」の張り紙が目立ち、ネットにもたくさんの募集がありました。応募したその日に「今日来られる?」と連絡が来ることもありました。
英語力を鍛え、ポジティブなマインドを保ちながら探し続ければ、ちゃんと仕事は見つかると思います!
オーストラリアでアルバイトを探す4つの方法→

人生で1番辛かったファーム生活

フォーム生活の様子

image_6801473_539264698970276117_1734258113603
image_6801471_539264698198262051_1734258113037
image_6801476_539264700077048387_1734258113702
Loading image... Loading image... Loading image... Loading image...

元々セカンドビザを取得する予定でしたが、正直なところ、パースでのオーストラリア生活でかなり満足していました。しかし、当時働いていたカフェで現在お付き合いしているオーストラリア人と出会ったことがきっかけで、もう少し滞在したいという気持ちが強まり、ファームで働くことを決めました。

ファーム先について

ファームはFacebookや友人の紹介を通じて見つけ、合計2ヶ所に行きました。最初はメルボルンがあるビクトリア州のミルデューラというエリアでぶどうのファーム、次にゴールドコーストがあるクイーンズランド州のカブルチャーでいちごのファームで働きました。どちらも約1ヶ月半ずつ働き、合計約3ヶ月でセカンドビザの条件をクリアすることができたので、かなりスムーズだったと思います。

ファーム生活の感想

正直、人生で一番しんどかったです(笑)初めてのシェアルーム生活に加え、全く知らない場所での暮らし、しかもすごく田舎。さらに、外での農作業に一日中拘束され、本当に本当に大変でした。
仕事内容は、ぶどうファームではツールをワイヤーに巻きつける作業(ローリング)、いちごファームでは収穫作業(ピッキング)をしました。仕事自体もとてもきつかったのですが、「みんなができているなら、私にもできる!!」と、自分に言い聞かせながら、持ち前の強いメンタルで乗り切りました。現状を嘆いても仕方ないので、とにかく前向きに取り組むよう努めました。元々メンタルは強いほうでしたが、今回の経験でさらに鍛えられた気がします(笑)

ワーホリ2年目 – メルボルン到着後すぐに仕事ゲット!


無事にセカンドビザを申請できる条件をクリアした後、ファームからそのままメルボルンに引っ越しました。彼が将来レストランを開きたいという夢を持っていて、そのための資格を取るためにメルボルンの学校に通うことになったので、私も一緒に行くことにしました。
メルボルンはパースよりも都会的で、初めはその賑やかさに驚きました。ただ、人も多く、エンターテイメントも充実していて、行く場所がたくさんあるのは楽しく感じています。
2024年11月からメルボルンでの生活を始め、現在で約2ヶ月が経ちます。
仕事も順調に見つかり、今はお寿司屋さんを2つ掛け持ちしています。パースでお寿司屋さんで働いていた経験があったおかげか、仕事探しを始めて3日目には面接が決まり、そのままスムーズに採用されました。経験があることで自信を持ってアピールできたのが良かったと思います。
現在は、彼と一緒にアパートの一室を借りて住んでおり、快適な生活を送っています。

オーストラリア生活で驚いたこと


オーストラリア生活を通じて、日本の清潔さや安全性を再認識する場面がいくつかありました。例えば、バスや道路が汚れていることや、無賃乗車などが比較的多いことです。しかし、バスを降りる際に運転手に「Thank you!」と声をかける習慣には、心温まるものがありました。
特に印象に残ったのは、多くの人が仕事を楽しんでいることです。私の彼もシェフとして働いており、毎日「働くのが楽しい!」と言っています。正直「私は働くのが嫌いなんですけど」と思うこともあります(笑)。彼に「どうしてそんなに楽しめるの?」と聞いたところ、「一緒に働く人がみんな良い人だから」と答えました。このように、職場全体が「仕事も楽しもう!」という雰囲気を作り出しているのでしょう。
オーストラリア人は、仕事もプライベートも含めて、人生を楽しむ術に本当に長けていると感じました。
セカンドワーキングホリデービザを取得するためには?→

ワーホリを通して成長したこと・今後の目標&計画

今回のワーホリで、私は初めて一人暮らしを経験しました。日本ではずっと実家暮らしで、掃除や家事もあまりやっていなかったのですが、今ではしっかりと自立した生活が送れるようになりました。「ちゃんと自活できている」という点では、大きく成長できたと感じています。
また、性格的にも社交的になったと思います。メルボルンに引っ越してきたばかりで、まだ友達が少ないこともあり、彼の友人や家族に会う機会が多いのですが、初対面でも以前ほど緊張しなくなりました。さらに、彼の友達同士の会話に対して、「私も会話に入らなきゃ」と無理に感じることがなくなり、「彼らには彼らの関係性があるから、私はニコニコしていれば大丈夫」と気楽に考えられるようになりました(笑)
無理をせず、自分のペースで楽しむというマインドが以前より強くなり、自分らしくいることの大切さを感じられるようになりました。もともと人見知りでしたが、その部分を克服しつつ、「人見知りも悪くない」と受け入れられる余裕が生まれました。

今後の目標・計画

まずは、メルボルンでの生活を目一杯楽しむことが目標です。その中で、以前日本でやっていたSNS関係のお仕事をこちらでもやりたいと思っています。できれば、オーストラリアで仕事を得られるように頑張りたいです。というのも、現在の接客の仕事では自己実現を感じにくく、もっとやりがいのある仕事をしたいと感じています。
LinkedInで求人を探したり、SNS運用には実績が求められることを実感しているので、その実績を作る方法を模索しながら取り組んでいます。
将来的には、彼とのパートナービザの取得も検討しているので、ワーホリ前に考えていた「結婚して子供を持つ」という夢も、良い形で実現できればと思っています。

ワーホリを考えている方へメッセージ

しっかり準備をしていけば、現地に着けば不安は自然と解消されると思います。私も家や仕事、お金のことを心配していましたが、運やタイミングも関係しつつ、実際にはそこまで大変ではありませんでした。迷っているくらいなら、思い切って挑戦してみてください!
ワーホリは勉強も仕事も遊びも楽しめるビザです。無理せず自分のペースで目標を立て、全力で取り組めば、たくさんの経験を得られます。大変なこともありますが、ワーホリに来て本当に良かったと感じています。興味があれば、ぜひ挑戦してみてください。自信を持って前向きに生きる力が得られるはずです。

体験談を最後までお読みいただき、ありがとうございました。Sachiyoさんのワーホリ体験、いかがでしたか?
インタビューを通じて、「一人ひとりのワーホリ経験は異なる」ということを改めて実感しました。最近はネットやニュースでワーホリの情報を目にする機会が増えていますが、それがすべてではありません。Sachiyoさんのように、周りと比べすぎず、自分のペースを大切にすることは、充実したワーホリ生活を送るための大切なポイントの一つかもしれません。
新しいチャレンジには不安や心配がつきものですが、「ワーホリに挑戦したい!」という気持ちがある方は、しっかり準備をしてぜひ一歩踏み出してみてください!

ワールドアベニューでは、オーストラリアのワーキングホリデーに加え、カナダやニュージーランドなど主要英語圏での留学をサポートしています。留学やワーホリについて基本情報を知りたい!と言う方であれば、いつでも視聴可能なオンライン説明会(動画視聴型)へ、より具体的に留学やワーホリのプランを立てたい!と言う方であれば、無料留学カウンセリングへご参加ください!

LINEでの質問・相談も可能!→

← オーストラリア留学・ワーホリの体験談一覧はこちら

← オーストラリア・ワーキングホリデーについて詳しく見る

【終了】【体験者&学校スタッフの話を聞ける】ワーキングホリデー人気3カ国(オーストラリア/カナダ/ニュージーランド)比較説明会[対面]

当イベントの受付は終了いたしました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。ワーキングホリデーに関しましてご興味をお持ちの方は個別留学カウンセリングにてご相談、または他のワーキングホリデー説明会へご参加ください。説明会では体験談を聞いていただける回を複数回ご用意いたしております。また留学カウンセリングでは、サポート経験豊富な留学コンサルタントに無料でご質問・ご相談いただくことができます。

———————-

海外渡航が当たり前にできるようになった今、海外で英語を勉強するだけでなく、就労経験や旅行・観光など、どんなことにも自由にチャレンジすることができるワーキングホリデーに注目が集まっています。しかし、昨今はワーホリ渡航者も増えたことで人手不足が解消されつつあり、なかなか仕事が見つからない…という話をSNS等でも見かけた方はいらっしゃるのではないでしょうか。ワーキングホリデーに挑戦したいけど、何が本当の情報なのか、気になっている方も多いはず!

そこで、ワールドアベニューでは、ワーキングホリデーの渡航先として特に高い人気を誇るオーストラリア・カナダ・ニュージーランドの3カ国に焦点を当て、生活環境やビザの違いなど徹底解説する説明会を、10月5日(土)12時より東京・御茶ノ水にて対面式で開催することが決定いたしました。
当説明会では、実際にワーキングホリデーで現地滞在している方をゲストに迎え、語学学校での勉強や仕事探し、海外生活についてインタビューする機会を設けております。さらに!当日会場にはオーストラリア・カナダの語学学校スタッフに加え、2023年12月にワーホリから帰国した体験者にお越しいただくこととなりました!各学校のスタッフにはコースの種類やサポート体制など、体験者には実際のワーホリ生活や帰国後の就職活動についてなど直接お話を聞いていただくことができます。参加は無料、ワーキングホリデーにご興味をお持ちの方は、ぜひこの機会にご参加くださいませ。

対面でのご参加が難しい方は、引き続きオンラインでの説明会もご利用ください。

1.説明会で聞けること


説明会は4部構成になっております。

第1部:ワーキングホリデー基本情報
第2部:ワーキングホリデー体験者とのトークセッション
第3部:語学学校スタッフによる学校紹介
第4部:個別相談会+ご帰国された体験者/語学学校スタッフへの質疑応答 

第1部:ワーキングホリデー基本情報

ワーキングホリデーの渡航先として人気の3カ国(オーストラリア/カナダ/ニュージーランド)を対象に、ワーキングホリデーの基本情報、各国のビザ制度や就学・就労条件の違いなどを徹底解説いたします。

第2部:ワーキングホリデー体験者とのトークセッション

現在ワーキングホリデーで海外渡航中のお客様をゲストに迎え、リアルなワーホリ体験談をお話しいただきます!「仕事探しはどうやった?」「家がないって本当?」「炊き出しに並ばないといけないほど物価は高いの・・?」など、今ニュースでも話題のワーホリ事情について、最新情報をお届けいたします。

ニュージーランドワーホリ中!Naoki様

名前:Kobayashi Naoki様
国・都市:ニュージーランド・ネルソン
渡航期間:2024年1月 – 現在
語学学校:Nelson English Centre 約2ヶ月間
背景: 大学院卒業後、社会人として3年の経験を積み、ワーキングホリデーに挑戦
ニュージーランドでの状況:ネルソンの語学学校を終了後、クライストチャーチで約5ヶ月間、平日フルタイムの仕事を経験。その後転職して、現在はクロムウェルにて同じくフルタイムで仕事中

カナダワーホリ中!Natsuko様

名前:Tachiki Natsuko様
国・都市:カナダ・バンクーバー
渡航期間:2024年2月 – 現在
語学学校:VGC International College 約3ヶ月間
背景:約5年間の社会人経験を経て、ワーキングホリデーに挑戦
カナダでの状況:バンクーバーの語学学校を卒業後、リッチモンドにある日本食レストランでサーバーとしてフルタイムで仕事中

オーストラリアワーホリ中!Yuka様

名前:Tatara Yuka様
国・都市:オーストラリア・ブリスベン → ファーム → メルボルン → ケアンズ
渡航期間:2023年2月 – 現在
語学学校:IH ブリスベン 約1ヶ月間
背景:約3年間の社会人経験を経て、ワーキングホリデーに挑戦
オーストラリアでの状況:ブリスベンの語学学校を卒業後、セカンドワーホリビザ取得のためファームへ。ワーホリ2年目はメルボルンのカフェで勤務、そして現在はサードビザ取得のためケアンズのカフェで勤務

<ゲストへのインタビュー内容>
・ワーホリしようと考えた理由やきっかけ
・渡航の国や都市を決めた理由
・住んでいる都市のいい点、悪い点
・シェアハウス探しの現状と現在住んでいるシェアハウスの家賃
・アルバイト探しの現状と現在のアルバイト内容
・現地での生活で楽しかったこと、思い出に残ってること
・残りの生活でやってみたいことや今後の目標
・ワーホリを考えている方へのアドバイス など

第3部:語学学校スタッフによる学校紹介

語学学校スタッフによる学校紹介です。
オーストラリア・カナダにキャンパスを構えるILSCエデュケーショングループの日本人スタッフ、カナダにキャンパスを構えるILACの日本人スタッフより、各学校の特徴や開講コース、サポート体制についてご説明いただきます。
なお、当日は担当者に会場にお越しいただきますので、説明会後に直接学校スタッフにご相談いただく機会もご用意しております。学校生活に関する疑問点を質問してみましょう!

【ILSC Australia】

キャンパス:シドニー・メルボルン・ブリスベン・アデレード・パース
特長:オーストラリアの主要都市にキャンパスを構えるILSC。10段階もの細やかなレベルわけや、実践的かつ見分を広げることのできるユニークな選択科目などが人気です。アクティビティも豊富で、留学の目的や期間によって豊富な就学時間からコースを選択できる点も魅力です。

ILSC Australia担当者 Honma Shiori様
=略歴=
日本生まれ日本育ち、カナダの高校に1年間留学後、バンクーバーアイランド大学にてBBAを取得。大学卒業後はカナダの語学学校とキャリアカレッジ・大学での勤務を得て日本に帰国。現在は日本からILSC Education Groupで勤務中。

=メッセージ=
こんにちは、ILSC Education Groupの日本マーケットを担当している本間です。オーストラリアとカナダにキャンパスを持つILSCとGreystone Collegeですが、今回はオーストラリアキャンパスの魅力を中心に最新の情報を皆さんに伝えたいと思っております!

【ILAC・IALC IC】

キャンパス:バンクーバー・トロント
特長:バンクーバーとトロントにキャンパスを構える、カナダ最大級の人気教育機関。複数キャンパスを持つILACは、どのキャンパスもおしゃれでモダンな雰囲気となっており、17段階もの細かなレベル分けや質の高い教師陣、また90カ国以上の学生が集まる多国籍な環境などが大きな魅力です。

ILAC&ILAC IC担当者 Takeda Hitomi様
=略歴=
大学生の時にカナダ・ILACバンクーバー校へ留学、現地で語学コースとインターンを経験。日本帰国後は、インポートブランドを取り扱う企業で商品企画やマーケティング、マネージャー業を経験後、2017年に母校であるILACへ転職。現在は日本をベースに、カナダやILACの魅力を伝えるため、これから留学を検討する人向けのセミナーやサポートを行っています。

=メッセージ=
こんにちは!ILACの武田瞳(タケダ ヒトミ)です。私の母校でもあるILACでは、多種多様な国籍を持つ人々と共に学び、様々な文化や価値観に触れながら英語学習ができる、カナダ最大級の語学学校です。今回ご案内するのは、そんな大規模校ILACの姉妹校で、カナダで就労体験ができるILAC International Collegeのプログラム。ILACグループのノウハウと、充実したサポート体制で、皆さんの将来のキャリアに繋がるような経験を後押しします。
英語+αの留学がしたい、キャリアに繋がるスキルを身に付けたいという方、ぜひご参加ください!
当日皆様にお会いできることを楽しみにしております。

【Worldwide School of English】

キャンパス:オークランド
特長:ニュージーランドのオークランドにある老舗語学学校。2週間に1度のレベルチェック、月に1度、担任との面談など生徒の成長を支援するきめ細やかな指導が魅力。豊富なアクティビティや仕事探しサポートなど学習面以外のバックアップも万全です。

Worldwide School of English 副校長 Byard James様

=メッセージ=
Hello! My name is Byard James and I am Assistant Director of Studies at Worldwide School of English in New Zealand.
Our school is based in Auckland, a city known for its beautiful scenery, friendly people, and pleasant climate. 
I’ve been in English language education for more than 20 years and have worked in both Tokyo and Osaka. I’m looking forward to introducing not only our amazing school, but also everything that is wonderful about New Zealand as a destination for international students. 

(日本語訳)
こんにちは!ジェームズ・バイヤードと申します。ニュージーランドのワールドワイド スクール オブ イングリッシュで副校長を務めております。
 私たちの学校は、美しい景色、フレンドリーな人々、快適な気候で知られる都市オークランドに拠点を置いています。
私は 20 年以上英語教育に携わっており、東京と大阪の両都市で勤務した経験もあります。私たちの素晴らしい学校だけでなく、留学生の目的地としてのニュージーランドの素晴らしさをご紹介できることを楽しみにしております。

第4部:個別相談会+ご帰国された体験者/語学学校スタッフへの質疑応答

14時から16時まで、会場にて個別相談会を実施いたします。渡航時期や費用について、学校のコース詳細など具体的に相談したいうという方は、当社のカウンセラーや学校スタッフまでご相談ください。
ワーホリに行くか迷っている、実際の海外生活について詳しく聞きたい!という方は、ぜひ当日会場にお越しいただくワーホリ経験者にお話を聞いてみましょう。帰国後の就活や転職活動など、ワーホリ経験者がどのようにされたかを直接聞いていただける貴重な機会となります。

ゲスト紹介:ワーホリから帰国後、1ヶ月以内に転職成功!Ku様

名前:Ii Ku様
国・都市:オーストラリア・シドニー
渡航期間:2023年6月 – 2023年12月
語学学校:ilsc、約2ヶ月間
背景: 大学卒業後、1年間の社会人経験を経て、ワーキングホリデーに挑戦
ご状況:シドニー到着1週間には日本食レストランで、到着1ヶ月以内にはサッカーショップでの接客販売のアルバイトを開始。やり切ったと感じたことから、半年間でワーホリを終了し次のステップへ。現在はIT系人材紹介会社にて勤務。
Ii様の体験談|ワーホリ行ったら転職できないは嘘!人生のスタンダードを上げてくれた海外経験

2.説明会概要(開催日時・当日のスケジュール)


日付:10月5日(土)
時間:12時-14時(説明会後、14時-16時にかけて個別相談会も実施いたします)
会場:御茶ノ水トライエッジカンファレンス 11階 ルームA
アクセス方法:https://try-edge.infield95.com/access/
参加予約:必要
参加費用:無料
参加条件:なし。ワーキングホリデーにご興味がある方であればどなたでもご参加いただけます。

当日のスケジュール

11:30 – 12:00 受付
12:00 – 12:30 ワーキングホリデー基本情報(オーストラリア/カナダ/ニュージーランド)
12:30 – 13:15 ワーホリ体験者ゲストトークセッション
13:15 – 13:45 語学学校スタッフより学校紹介(オーストラリア/カナダ/ニュージーランド)
13:45 – 14:00 当社のサポート内容 / 渡航までのスケジュール
*説明会後、14時-16時は個別相談会を実施いたします。
※上記の内容は予告なく変更となる可能性がございます。

3.ワーキングホリデーの魅力

収入を得ながら海外生活を送ることができる!

ワーキングホリデーの魅力の一つは、海外で働きながら生活できるという点です。カフェやレストラン、農場などで働き、収入を得ながら現地の文化に触れることができます。1年間、場合によっては3年間という長い期間、海外で暮らすことができるので、留学よりも手頃な費用で現地の生活を体験したい方にとっては、非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。
しかし、ワーキングホリデーを成功させるためには、いくつか注意すべき点があります。まず、英語力です。英語力が低いとできる仕事の種類が限られてしまい、日本人同士で固まってしまう可能性も高まります。せっかくの海外生活ですから、現地の言葉でコミュニケーションを取り、多様な文化に触れる機会を増やすために、ワーキングホリデー前に語学学校に通ったり、独学で英語力を高めておくことをおすすめします。

しっかり言語も学べる!

ワーキングホリデーの魅力の一つに、滞在中に語学学習ができるという点が挙げられます。例えば、オーストラリアでは最長4ヶ月、カナダやニュージーランドでは最長6ヶ月間、学校に通って英語を学ぶことが可能です。語学学校に通うことで英語力を飛躍的に向上させ、現地の生活にスムーズに溶け込むことができます。また様々な国から来た人たちと交流することで、国際的な視野を広げ、貴重な人脈を築くことができるでしょう。
語学力向上は、単にコミュニケーション能力を高めるだけでなく、その国の文化や習慣をより深く理解するための鍵となります。現地の人の考え方や価値観に触れることで、自分自身の視野を広げ、新たな発見をすることができるはずです。
さらに語学力向上は、ワーキングホリデー期間中の仕事探しにも大きなメリットをもたらします。英語力があれば、より幅広い仕事に挑戦でき、自分のスキルアップにも繋がります。
ワーキングホリデーで得た実践的な英語力は、帰国後の人生にも大きな影響を与えます。グローバル化が進む現代社会において、英語力は国際社会で活躍するために不可欠なスキルです。ワーキングホリデーで培った英語力は、就職活動やキャリアアップの際に大きな武器となるでしょう。
このように、ワーキングホリデーは、語学学習を通じて自己成長を図り、グローバルな視点を持つことができる絶好の機会です。

20代のうちなら何カ国でも挑戦できる!

ワーキングホリデービザは、一生に一度の貴重な機会です。原則として、一つの国で一度しか取得できないため、例えばカナダでワーキングホリデーを終えた後に、再びカナダでワーキングホリデーをすることはできません。
しかし、一度のワーキングホリデーで得た経験は、次のステップへの大きな力になります。例えば、カナダでワーキングホリデーをした後に、そこで学んだ英語やフランス語を活かして、フランスでワーキングホリデーに挑戦するといったことも可能です。
ワーキングホリデーの魅力は、若いうちに、様々な国で異文化に触れ、自分自身を成長させることができる点にあります。31歳になる前であれば、条件を満たす限り、複数の国でワーキングホリデーを経験することができるのです。つまり、ワーキングホリデーは、単に海外で働くだけでなく、自分自身の可能性を広げ、グローバルな視点を持つための貴重な機会といえます。
複数の国でワーキングホリデーを経験することで、語学力だけでなく、異文化理解力、コミュニケーション能力、問題解決能力など、様々なスキルを身につけることができます。これらのスキルは、将来、仕事や人生において大きな武器となるでしょう。

4.説明会の日程が合わない・・という方へ


ワールドアベニューではワーキングホリデー説明会を定期的に開催いたしております。ゲストは参加する回・しない回がありますが、いずれにしても最新かつ有益な情報を入手いただけます。説明会に参加してみたいけど、10月5日はタイミングが合わない…という方は、以下よりご都合の合う日程をお選びください。

個別留学カウンセリングのご案内

ワーキングホリデーについて悩んでいることはありませんか?「国や都市の選び方がわからない」「学校はいったほうがいいの?」「お金はどのくらいかかる?」「帰国後のキャリアは?」「英語喋れないけど大丈夫?」など皆さんの疑問や不安を解消すべく、ワールドアベニューでは個別留学カウンセリングをZOOMにて実施いたしております。定休日の木曜を除き土日祝日も実施いたしておりますので、お気軽にご利用ください。

オーストラリアでサードワーホリにも挑戦!? 悪戦苦闘の毎日だからこその成長がある|体験談

オーストラリアでセカンドワーキングホリデー中のSuzuさんから体験談をいただきました。シドニーにて語学学校終了後、ファーム(ベリーファーム、マカデミアナッツファーム)へ移動、現在はゴールドコーストのお寿司屋さんで働かれていらっしゃいます。ファームでは厳しい洗礼や予期しない解雇など、さまざまなトラブルを体験するも、それらを乗り越え、今はサードワーホリビザ取得も検討中とのことです。Suzuさんのワーホリ生活の様子を覗いてみましょう。

オーストラリアワーホリ動画セミナーの視聴予約はこちら→

Suzuさんの留学概要

渡航国:オーストラリア
渡航都市:シドニー → コフスハーバー&バンダバーグ(ファーム) → ゴールドコースト
留学プログラム:ワーキングホリデー
語学学校:Greenwich English College(2ヶ月間)
渡航期間:2023年2月 – 2026年2月(予定)

Suzuさんのワーホリスケジュール

Suzuさんのワーホリ生活の様子

494772215993336168
495943458926887075
495943441512660994
495943439397945525
495943454447370576
495943437435797605
495943442418631121
495943450169704595
495943455856918934
495943460503683124
495943464866545729
495943457316536549
495943447569235987
495943463541145746
495943438273872104
495943453642588260
Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image...

ワーホリ貯金のために転職!? きっかけは?

古くからの友人がフランスに留学したことをきっかけに、海外に興味を持つようになりました。そのとき、私はすでに社会人として働いていました。ただ、異国の地で挑戦を続ける友人の姿をみて、自分も「英語を話せるようになりたい..」「海外で生活してみたい..!」と思うようになりました。

まずは先立つものを用意しなければ..!と考え、より稼げる仕事に転職、コツコツ留学貯金を始めました。

ワーキングホリデー制度を選んだ理由


最初は語学留学を考えていました。しかし、調べると語学留学にはかなりのお金がかかりました。そこで選択肢に挙がったのがワーキングホリデーです。フランス留学していた友人も最初はワーキングホリデー制度を利用していたこと、またワーキングホリデー制度でも学校に通うことができることなどを踏まえ、まずはワーホリで行ってみよう!と決めました。

渡航先にオーストラリアを選んだのは直感です(笑)
ワーホリを調べているなかで、ワールドアベニューの説明会に参加する機会があったのですが、その回がたまたまオーストラリアに関する内容でした。治安も良く、自然豊かで温暖、人々もフレンドリー、条件を満たせば最長3年間滞在できるなど、お話を聞いているうちに、気がつけばオーストラリアに行く気満々になっていました(笑)

そのあとは、留学コンサルタントの方と相談し、渡航先の都市や学校を決め、お申し込み、ビザ申請や学校への出願、滞在や航空券、保険加入などの手続きを進めていきました。ちなみにエージェントは迷いませんでした(笑)

オーストラリアでのワーホリ生活(学校・ファーム・アルバイト)


できるだけ早く出発したいと考えていた私は、目標資金が貯まると同時にオーストラリアに出発しました。不安がなかったわけではありません。特に英語力については、かなり心配でした。

実は出発前に少しでも英語に慣れておこうと英会話ができるコミュニティに参加したことがありました。そこで、”How long do you plan to stay in Australia?(オーストラリアにはどのくらい滞在する予定ですか?)” と聞かれ、ギリギリ”How long” と “Australia” を聞き取り、”1 year.. ” と答えるのが精一杯.. というレベル.. 心配ないわけありません。

また、知り合いすらいない異国の地で勉強や生活をスタートすることも不安でした。しかし、実際に学校がスタートしてみると、自然と友達ができ、彼女たちと遊びに行くようになり、気がつけば渡航前後に感じていた不安は薄れていきました。

Greenwich English Collegeにはいろんな国から生徒が訪れており、なかでもコロンビア、ブラジル、韓国、そして日本からの学生が多かったように思います。学校のクラスで特に楽しかったのは、Pronunciation in Contextと呼ばれる発音矯正のクラスです。このクラスでは、1つひとつの文章をより正しく滑らかに話せるようになるため、会話を中心とした授業内容になっていました。互いの国を紹介しあったり、課外授業で、学校の外に出て動物園に行ったりしながら実践的に英語を学ぶことができました。

実は当初、就学期間は4ヶ月を予定していました。ただファーム先が決定したことを受け、急遽2ヶ月で卒業しました。短い期間ではあったものの、Pronunciation in Contextのクラスのおかげで、到着したばかりのころよりは自信を持って英語で会話できるようになっていました。

ファームで働いてみたかった!


大自然のなかでの農作業には、渡航前から興味がありました。昔から黙々と作業をする仕事は結構好きで、楽しそうだなと感じていたからです。また、3ヶ月間以上働けば※、2年目もワーキングホリデービザでオーストラリアに滞在できるかもしれません。
※オーストラリアのワーキングホリデーは「一定期間所定労働に従事する」など諸条件を満たせば、2回目(セカンドワーキングホリデービザ)・3回目(サードワーキングホリデービザ)のチャンスを得られます。ビザに関する情報はこちら

ファームはネットを中心に探しましたが、なかなか見つからず、最終的にはシェアメイトの友人から紹介を受けて見つけることができました。ファームには私と友人2人、計3人で移動しました。

最初に訪れたのは、コフスハーバーというシドニーから飛行機で1時間程度の都市でした。オーストラリア国内でも人気リゾートの一つとして地元の人に愛される地域です。気候が温暖なため、バナナやブルーベリーなどの産地として有名です。私たちはこのコフスハーバーのベリーファームで働き始めました。ただ、残念ながら閑散期だったこともあり、2週間の滞在期間中、仕事があったのはわずか3日間.. という状況でした。ジョブメイトは皆いい人たちで、一緒に川やビーチに遊びに行ったり、BBQしたりしました。しかし、仕事がなければ生活は続けられません。

そこでさらなる紹介を募り、その後、バンダバーグのマカデミアナッツファームに移動することになりました。こちらは収穫期ではなかったものの、プラントを育てる作業を中心に週5で仕事があり、給与も28〜29ドルと比較的安定していました。

新人への洗礼や突然の解雇.. トラブル多発も楽しかったファーム生活


トラブルも多々ありました(苦笑) 例えば、マネージャーの方が厳しい方で、特に新人には「こんな働きっぷりじゃクビにするよ!」と洗礼を与えていました。私たちが働き始めたばかりのときも、ビシバシしごかれ、明日の仕事はあるのか??と不安になることもありました。

後日気がついたこととしては、いい加減な人も多いからか入職直後の人には洗礼を与え、真面目に働く気概のある人のみ残るよう選定しているのではないか.. ということでした。そのことに気がついた私たちは、同じように洗礼を受ける新人達に「真面目に働いていたら大丈夫だよ〜」と声かけしていたほどです(笑)

一番衝撃だったのは、バンダバーグ2箇所目のファームでの出来事です。
セカンドワーホリの要件を満たせた私たちは、別のマカデミアナッツファームに移動しました。移動した先のマネージャの方は気さくで、新人の私たちの仕事っぷりも褒めてくれる.. そんなスタートで、特に不安は感じていませんでした。すると翌日、「仕事がないので、3人とも今日からこなくていいよ」と突如解雇が言い渡されたのです。本当に驚きました(苦笑) 今振り返っても、この瞬間が一番不安だったかもしれません。

とはいえ、何もしないわけにいきません。友人たちと相談の末、彼女たちが以前から移り住みたいと行っていたゴールドコーストへ、私も一緒に引っ越すことを決めました。

もちろん楽しかったこともたくさんあります。田舎暮らしのおかげで30-40万円貯金することもできました。広大な自然のなかでのファーム生活は、初めての経験に溢れ、いろんな意味で忘れられない時間となりました(笑)

ビーチには自転車で10分!のんびりとした生活が心地いい


ゴールドコーストに引っ越したのち、ネットで仕事を探しました。今は回転寿司屋さんで働いています。キッチンなので、そこまで英語を話すことはないかな.. と思っていたのですが、カウンター越しによく注文を投げかけられます。魚の名前がなかなか覚えられず、悪戦苦闘中の毎日ですが、その分、英語力に成長も感じています。

ゴールドコーストはとてもいいところで、今暮らしている家からは10分ほどで綺麗なビーチを楽しむことができます。ちょっと疲れたときや誰かと話したいときは、ビーチで横になりながらまったりとした時間を過ごすのがお気に入りです。気候も良く、人々も心なしのんびりしていて、居心地の良さを感じています。
参照:ゴールドコーストってどんなとこ?

サードワーホリビザも視野に!今後の目標

2年目は、お金を貯めてオーストラリア中を旅したいと考えています。さっそく来月にはメルボルンとタスマニアを訪れる予定ですし、8月くらいにはパース、そして国外のバリにも足を伸ばそうと考えています。年末年始はケアンズで過ごし、タイミングがあえば、ウルルにも行ってみたいと思います。

そして、もう一つ、ゴールドコーストにあるファクトリーで働き、サードワーキングホリデービザ取得も検討しています。もし3年目のワーホリビザを取得できたら、もう少しお金を貯めて、もう一度学校で勉強してみたいと考えています。英語力が多少伸びてきた今だからこそ得られる学びや身につけられるプラスアルフの英語力があるように感じています。

きっとこれからもいろんなトラブルがあると思います。日本に帰りたい!と感じることもあるでしょう。ただ、この1年を振り返ってみて、そういったときもたくさんあったものの、「今」をみてみれば、思ったよりオーストラリア生活を満喫している自分がいます。今まさに感じている気持ちを忘れず、これからも前のめりにいろんなことに挑戦していきたいと思います。
参照:オーストラリアワーホリビザ最新情報はこちら

さいごに


体験談を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。Suzuさんの体験談はいかがでしたでしょうか。

体験談をインタビューさせていただいているなかで、「実際にはSNSで見るような、楽しいことばかりじゃない。苦しいことも嫌なことも悲しいこともたくさんある.. けれどだからこそ、笑顔でいれる瞬間がとても貴重だし、成長を感じることが嬉しい」というお話をいただきました。Suzuさんの20代の挑戦はまだまだ始まったばかり、今の気持ちを大切に、今後ともいろんなことに挑戦いただきたいですね。

さて、ワールドアベニューでは、Suzuさんも参加されているオーストラリアのワーキングホリデーに加え、カナダやニュージーランドなど主要英語圏での留学をサポートしています。留学やワーホリについて基本情報を知りたい!と言う方であれば、定期的にオンラインで開催している留学説明会へ、より具体的に留学プランを立てたい!と言う方であれば無料留学カウンセリングへご参加ください。

説明会、カウンセリングはいずれも無料です。初回カウンセリングは原則オンライン(Zoom)で30分程度からご利用いただけます。土日・祝日も営業致しておりますので、お気軽にご予約くださいね。皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしています。

LINEでの質問・相談も可能!→

← オーストラリア・ワーキングホリデーについて詳しく見る

← オーストラリア留学・ワーホリの体験談一覧はこちら

【2017年5月18日発表】2017年7月1日からのオーストラリアワーキングホリデー申請料金アップデート

2016年から大きな制度変更があるという噂が日本でも報道され大混乱が起きたオーストラリアのワーキングホリデービザ制度。2017年5月28日時点で実際に変更されたのは、ワーキングホリデービザで働いた場合の税率変更・スーパーアニュエーションなどです。特に皆さんが大きな関心を持っていらっしゃるのは、ワーキングホリデービザ申請要件の年齢上限が30歳から35歳に引き上げられる可能性がニュースで流れたことではないでしょうか。しかし。2017年5月28日時点では移民局から追加の情報アップデートは無く、実施の時期は未だ未定のままです。ビザ申請については、報道された内容や個人の情報を当てにすると大変危険ですので、オーストラリア移民局のサイトをご自身で確認しましょう。

2017年5月18日に発表された、ワーキングホリデービザ申請要件の新しいアップデートで2017年7月1日からのオーストラリアワーキングホリデービザ申請料金について変更がありましたので本記事で紹介させていただきます。

オーストラリアのワーキングホリデービザ概要

オーストラリアのワーキングホリデービザ(サブクラス417ビザ)は、通常1年間の滞在が可能となるオーストラリアの入国・居住・就労を可能とするビザの1つです。オーストラリア移民法が指定するオーストラリア国内の遠隔地で所定の労働を行い、正当な給与を得たことを条件に2年目のワーキングホリデービザ申請が可能となります。
ビザ申請からビザが発給されるまでの期間は2週間〜4週間とされておりますが、追加の書類等が必要になった場合には大幅に審査期間が延長される可能性もあります。オーストラリアのワーキングホリデービザでは、フルタイムで就労することが可能ですが、同一の雇用主の元では最大6ヶ月しか働くことができません。(一部、例外あり) 2017年5月28日時点での申請年齢条件は、18歳以上31歳の誕生日を迎える前までとされています。35歳を前提として留学計画を立てることはリスクが高いためおすすめできません。

2017年5月18日発表のワーキングホリデービザ申請料金アップデート内容

2016年12月2日に移民局から発表されたワーキングホリデービザ改定内容の中に、2017年7月1日からのビザ申請料金を現在の$440から$390へ変更する旨の記載がございました。しかし、今回、2017年5月18日に移民局から発表されたオーストラリアワーキングホリデービザ改定では、2017年7月1日からのビザ申請料金を$390から$440へ変更する、つまり2016年度の料金$440から実質変更されないという内容が記載されています。2017年7月1日までオーストラリアのワーキングホリデービザ申請を料金の理由で見送る理由は無くなったと考えられます。しかし、今後さらに改定される可能性もありますので確実ではありませんが、留学スケージュールを組む中で1つの参考になるでしょう。

ビザ申請は正しい情報を収集することが大切


日本とは違いオーストラリアの移民法の変更頻度が多く、古い情報があてにならないことが多々あります。また、書類の記載ミスや思い違いによってビザ申請に余計な時間がかかってしまったり、最悪の場合はビザがおりないケースもあります。特にお友達の情報だけを頼りにされたり、古い情報を頼りにしてしまった場合にビザ申請のトラブルが起こりがちです。留学のスタートを幸先よくするためにも、正しい情報を収集している留学エージェントに相談・サポートを依頼することが大切です。

あわせて読みたい→オーストラリア ワーキングホリデービザ制度変更最新情報|2017年1月4日現在
※本記事は、2017年5月28日時点の移民局・オーストラリアの法律をもとに作成されたもので、移民法上のアドバイスを目的としたものではありません。必ずご自身で最新の移民局の情報をご確認いただけますようお願い致します。

オーストラリア ワーキングホリデービザ制度変更最新情報|2017年1月4日現在

新年、明けましておめでとうございます。
2016年5月、日系メディアが「バックパッカー税導入」を「決定」と報じたことをきっかけに、留学やワーキングホリデーに大きな興味はないまでも、「オーストラリアのワーキングホリデー制度が変更になる」ということを耳にしたことがある方も多いかもしれません。

オーストラリア政府は7月から、ワーキングホリデー(ワーホリ)査証で就労する外国人の若者に対する所得税率を、0%から一気に32.5%に引き上げる。

(参照:Yahoo News 5月10日の記事

最終的に15%で着地したバックパッカー税ですが、このバックパッカー税導入に関して、オーストラリア国内においてさまざまな賛否が寄せられ、その賛否に対して多くの協議が行われました。
最も大きかったのは、農業界を中心とする各産業界からの「反対」です。

反対の理由は
「32.5%とという重税を課す国に、ワーキングホリデーメーカーは訪れない。」
「ニュージーランドやカナダなど、他のワーキングホリデー人気国にワーホリメーカーを取られてしまう」
「農家の働き手が減ってしまうのでは…」
などの不安でした。

この反対から承認を得るために、政府はさまざまな案を提案しました。
その一つが、今回話題となった「ビザの対象年齢35歳までへの引き上げ」です。

増税→働き手が減る→じゃぁ、対象年齢を35歳まで引き上げましょう!

ということです。

年齢引き上げ以外にも、下記のような内容が変更予定とされています(いました)。

2017年1月施行予定だった制度変更内容

・ワーキングホリデービザ申請費用 現行$440→新案$390
・同一雇用主での就労可能期間 現行最長6ヵ月間→新案最長1年間(ただし一定条件有)

※上記はまだ1月某日に変更が発表される可能性もあります。

2017年7月施行予定

・年金受け取りの際の課税率 現行38%→第一案95%→新案65% が決定しました。
・Passenger Movement Charge(空港税)の値上げ(5ドル)

2017年1月を迎え、ワーキングホリデーの年齢制限は35歳への引き上げは行われたのでしょうか。

年齢制限変更有無

Age of eligibility – Government announcement

The Government is considering options for expanding the upper age of eligibility from 30 to 35 years, including timeframes, legislative requirements and engagement with partner countries. Reciprocity of arrangements for Australian citizens remains a key feature of the programme. The current age of eligibility (18 to 30) will remain in place for the time being.
参照ページ

冒頭では、35歳への年齢変更を検討していると記載があるものの、文末の赤文字の箇所を訳すと、「現在の対象年齢(18歳から30歳)が、当面、維持されます。」と記載されています。

2017年1月4日現在の情報を見てみても、変更はありません。
ちなみに、ワーキングホリデーのビザ申請費用は440ドルから390ドルへと変更されたのか?

1月4日現在実際の申請画面で申請費用の確認も行いましたが、今までの440ドルからこちらも変更がありません。なお、移民局のホームページ上でも、申請費用変更の状況は変わらず、ビザ申請費用も年齢同様、据え置きの状態です。
ビザ申請費用
では、同一雇用主での就労可能期間 現行最長6ヵ月間→新案最長1年間(ただし一定条件有)はどうか?
こちらも、移民局のホームページ上では明記されておらず、現段階では変更のない状況です。

結局、何が変更されたのか?

変更点

それは、本ニュースでも冒頭で触れた、「所得税」と「年金」の変更です。
先述した所得税の値上げに関しては、2016年12月に発表された通り、1月1日より、ワーキングホリデービザで1ドルでも稼ぐ場合、所得税15%が課せられます。
年金に関しても、新案65% が決定、2017年7月以降に年金の払い戻しを行う場合に適用されます。

参照記事
混乱が生じているオーストラリアのワーキングホリデー制度各変更について、まとめてみました。

引き続き確認が必要なワーキングホリデー申請対象年齢

引き続き確認が必要

「据え置き」状態の制度変更ですが、ある日突然変更が告知される可能性もあるため、引き続き今後の動向を見守る必要があります。

さて、変更することになる場合は、どのような影響がでるのでしょうか。
また、キャリアを積むうえでも非常に大切な31歳以降の年齢でのワーキングホリデーでお勧めの留学プランとはどのようなプランなのでしょうか。

もし、今回、正式に35歳への年齢変更があった場合、31歳を過ぎたタイミングでワーキングホリデーの必要性に気が付いてしまった方にとっては【朗報】と言えるかもしれません。

ただ、先述した通り、30歳~35歳と言えば「働きざかり」の年です。
20代の下積みが終わり、役職がつき、お給料も増え、任される仕事も大きくなってくる、そんな年齢です。
今、すでに31歳から35歳の方で若いときに海外へ飛び出せる機会がなかった方が、海外生活に憧れたり、英語力の必要性を感じワーホリを考えたりするのは理解できます。

しかし、今まで積み上げてきたキャリアをリセットしてまで行く留学だからこそ、留学の目的や内容をきちんと考えるべきです。

20代のワーキングホリデーや留学は、海外で得た経験を帰国後に日本で生かすことが目的です。
しかし30代でのワーキングホリデーや留学は、日本で培ってきたスキルを海外で試すことが目的です。あなたが、スキルがあり、優秀な人材であれば、オーストラリアへの移住もあり得るかもしれません。

ワールドアベニューでは「31歳からのワーキングホリデー」には下記の2つの留学プログラムをおすすめします。

1、あなたがビジネスマンなら「ビジネスインターンシップ・プログラム
2、あなたが看護師なら「アシスタントナース有給インターンシップ・プログラム

1つ目のビジネスインターンシップ・プログラムは、1年間の間で語学研修を経て現地企業で就労経験を積むことのできるワーキングホリデー・プログラムです。社会人の方で当プログラムに参加した方の中には、現地での就労ビザのオファーを受けた方もいらっしゃいますし、その後、シンガポールなど他国で華々しい転職を遂げた方もいらっしゃいます。

2つ目のアシスタントナース有給インターンシップ・プログラムは、日本で正看護師資格を有し、1年以上の臨床経験を持つ方が対象のワーキングホリデー・プログラムです。日本での臨床経験や資格を活かしオーストラリアの病院や施設で「有給」で働くことができるため、英語力を伸ばすことができるのはもちろん、海外の看護と日本の看護の違いを垣間見ることができたり、医療現場で使う実用的な英語力を培うことができたりするメリットの多い留学です。当プログラムからオーストラリアの看護師資格取得にチャレンジされる方もいらっしゃいます。

ワーキングホリデー制度は、勉強も仕事も経験できる非常に便利な留学制度です。
35歳まで年齢制限が引き上げられた際には、この機を利用して有意義なキャリアアップを図りましょう。

ただし、いつ変更が施行されるのかがわからない今回の変更…。
もし記事を読んでいるあなたが、すでに31歳以上で、今後のキャリアを見据え留学を考えているのであれば、変更となるのかどうかがわからない制度変更を期待しての留学計画は非常にリスクが高いと言えます。今のあなたにとって何がメリットでデメリットなのか、きちんと見極めて留学のプランニングをしていきましょう。

留学カウンセリング予約

本記事は2017年1月4日現在の情報をもとに編集いたしております。新たな変更が決定、施行された際には、当社ホームページ、各種SNSにてお伝えいたします。

併せてチェックしたいページ
ワーキングホリデーってそもそもどんな留学?

オーストラリアってどんな国?留学先としてオーストラリアを選ぶ理由

30歳からの留学「社会人留学」とは?

オーストラリア ワーキングホリデー制度 35歳への年齢引き上げはあるのか?

結論、「別途お知らせがあるまで、現在の申請年齢制限(18歳から30歳まで)に変更はありません。」
これは、2016年10月18日現在、在日オーストラリア大使館ビザ課から正式に発表されている内容です。
続きを読む オーストラリア ワーキングホリデー制度 35歳への年齢引き上げはあるのか?

【2016年度発表】オーストラリアの新ワーキングホリデー制度各変更情報

今回、ワーキングホリデー制度各変更(新税率導入及び、年齢制限変更など)に関して、だいぶ混乱が生じている様子なので、そもそも今回、オーストラリア政府から発表のあったプレスリリースの原稿などを基に、混乱が生じているオーストラリアのワーキングホリデー制度各変更について、まとめてみました。

▼ソース
プレスリリース:http://sjm.ministers.treasury.gov.au/media-release/104-2016/
記者会見 議事録:http://sjm.ministers.treasury.gov.au/transcript/139-2016/

今回、「オーストラリアのワーキングホリデー対象年齢が30歳から35歳になる!」というニュースを見聞きし、「え!?本当!?31歳以上の私でも、ワーキングホリデーで渡航できるの?」と、いろんな情報サイトを見始めたという方も少なくないかと思います。
結論からいうと、残念ながら、オーストラリアのワーキングホリデー対象年齢が30歳から35歳になるかどうかは、まだ、確定ではありません!したがって、筆者共に31歳オーバーの方は、ぬかよろこびせず、引き続き最新かつ正しい情報を入手することを心がけましょう。
※2016年9月30日現在 でもオーストラリア連邦政府から正式な文面での発表はありません。一部の留学エージェントや日本のメディアでは、正しいソースの確認をせず、誤った、または、誤解を与えるような情報掲載を行っているところもありますので十分注意しましょう。

▼その後、オーストラリアのワーキングホリデー 年齢制限の変更についておいました
オーストラリア ワーキングホリデー制度 35歳への年齢引き上げはあるのか?

さて、では、そもそもなぜこのような話になっているのでしょうか。
最近留学を検討し始めたという方には、わかりにくい箇所もあると思いますので、整理してみましょう。

aaaa

事の発端は、オーストラリア連邦政府が発表したショッキングなニュース「新税率導入(バックパッカー税導入)」にありました。

現在のワーキングホリデーメーカーであれば、オーストラリアの「居住者」として認められた場合、以下の通りの税率となっています。

a
※オーストラリアの場合、7月1日から6月30日までが1年となります。
※$18,201以降の税率は以下参照
https://www.ato.gov.au/rates/individual-income-tax-rates/?utm_source=Top_10_utilities&utm_medium=Utilities&utm_content=RatesSortwidget&utm_campaign=Top_10_utilities

これに対して、2015年5月 オーストラリア連邦政府は大幅な新税率導入(バックパッカー税導入)の発表をしました。発表当初の内容は、2016年7月より収入が$1以上ある場合、税率を32.5%とするというものでした。

b

そもそも、「格安で海外生活を楽しめる!」というのがワーキングホリデーの魅力なのにも関わらず、所得の32.5%、も税金として徴収されてしまうともなれば、ワーキングホリデーメーカーの他国流出は、さけることができないに違いありません。

実はこの変更、国内で猛バッシングを受けていた!

リスク

農産業はオーストラリアを支える大きな産業の一つです。この農業界の約4人に1人が世界中から訪れるワーキングホリデーメーカーが担っているといわれており、ワーキングホリデーメーカーの激減を予測させる新税率導入(バックパッカー税導入)は、農業関係の労働組合含め、さまざまな業界から猛反対を受けました。

これを受け、オーストラリア連邦政府は、2016年5月時点で、2016年7月導入としていた新税率導入を、いったん2017年1月へ延期すると共に、再審議を行うとしていました。

今回、2016年9月、その再審議の結果の発表がありました。

オーストラリア政府の記者会見で、政府が述べたコメントの中には、今回の新税率導入に伴い、ワーキングホリデーメーカーが減少してしまうのではないかという懸念に対して、2つの対策を考案しています。

We will also be making some changes to the 417/462 visas to improve the supply of working holiday makers at this current time, and to improve its attractiveness, as a visa, for people to come on holiday to Australia. This will include two things – the first is to extend the age of eligibility from 30 to 35, and to change the same employer test to say that someone can work for the same employer for 12 months, but no more than six months in the one location.

1、ワーキングホリデーの対象年齢を、現状の30歳から35歳へ引き上げる
2、就労期間を一雇用主のもとで現状の6ヵ月間から1年間へ延長する(ただし、就労場所など一部条件あり)

というものです。

その他にも下記の事項が発表されました。

1.2017年1月1日から新税率(19%から累進課税)が適用される(※)
2.2017年7月1日から自国へ戻る際のSuperannuation Payment(年金)の引き出しに95%の税金がかかる
3.2017年7月1日からPassenger Movement Charge(空港税)が5ドル上がる
4.2017年1月1日からワーキングホリデービザ申請費用を$440から$390に引き下げ
5.全世界の若者向けへのキャンペーン費用としてオーストラリアの観光に1000万ドル(約8億円)投資
(1ドル=80円計算)

※19%から累進課税
新税率

ただし、上記の規定は、もともとの上記の規則は新税率導入の例にも見られるように、2017年1月/7月からの適用予定ではあるものの、最終的に施行されるまでは変更となる可能性もあり、正式決定とは言えません。特に、ワーキングホリデー対象年齢に関しては、プレスリリースにも記載がなく、かなり不確定な情報であると考えています。

冒頭でも申し上げた通り、引き続き最新かつ正しい情報を入手することを心がけましょう。

【オーストラリア ワーホリ体験談】海外のカフェで働いてみた!

2010年10月、オーストラリアのワーキングホリデーで渡航した伊藤あずさ様より体験談を頂きましたので、紹介いたします。

留学するなら、英語をしっかりと話せるようになりたい!と英語に対するモチベーションが高かったあずささん。
語学留学も考えましたが、その後、オーストラリア現地のカフェで働くことを目標とした「ホスピタリティ&ジョブプログラム」にチャレンジされました。

ワーキングホリデーでこの留学プログラムを選んだ理由は?

私がこの留学プログラムに参加したのは、オーストラリアでのワーキングホリデー生活の中で、何か目的を持って臨みたいと考えたからです。

もともと日本ではホテルで働いていたため、海外のホスピタリティーにもとても興味があり、海外の現地のカフェで働くことに憧れがありました。オーストラリアのワーキングホリデー制度では最長4ヵ月間英語の勉強をすることができますが、その後の明確な目標がないと、ちょっとだらけてしまう気もしていました。なので、語学研修修了後には、憧れの海外のカフェで仕事ができ、接客時の英語を実践的に学ぶことができるこの留学プログラムは、私にぴったりだと思い挑戦することに決めました。

実際に、オーストラリアに来て4ヶ月間の間、語学学校JET English College で基本的な英会話を学びました。英語力が徐々に伸びてくると、カフェやレストランで働く際に必要となる接客時の英語「ホスピタリティー英語」の授業を履修しました。ホスピタリティ英語では接客用語や実際にカフェやレストランなどで働くに必要な実用的な会話をロールプレイしながら学んでいきました。語学学校が終わってからは、実際にカフェで働くために、英語面接の練習や英語での履歴書の書き方など、日本とは違った攻略法をたくさん教えてもらいました。

ローカルカフェの就労経験はどのような感じでしたか?


そして、今、私は実際にシドニーのオフィスビル内のフードコートにあるカフェで働いています。
ジャパレスと呼ばれる日本食レストランで一緒に働くスタッフやオーナーも日本人の環境であれば仕事はたくさんあります。ただ、現地のオーストラリア人が働いているカフェやレストランとなると話は別です。「日本人=英語が喋れない」という構図があるのか、なかなか雇ってはもらえません。
なので、最初は「無給でも、自分の経験になればいい」という覚悟で働かせてもらっていました。しかし、働き始めて少しすると人手不足な曜日に来てほしいと言われ、現地のカフェで週に1日でしたが働くことができるようになりました。スタッフは多国籍で、お客様は、ほぼネイティブのオーストラリア人、全て英語でのコミュニケーションのなか、戸惑う事もたくさんありましたが、カフェでの就労経験がない私にも、スタッフの皆さんが優しく一から仕事を教えてくれました。
私の仕事は朝7時半の朝食の時間帯から昼のランチまでで、注文の入ったトーストやサンドウィッチを焼いてお客様に提供したり、フレッシュジュースを作ったりしました。コーヒーの作りかたも教えてもらったりと、今まで経験したことのないたくさんの事を教えてもらいました。

お客様は常連の方が多く、忙しい中でも、天気のことや仕事のことなど、コミュニケーションをとります。すべて英語でコミュニケーションを取る中でつまづくこともありましたが、お客様が笑顔で「ありがとう」と言ってくれて、毎日来てくれます。そんな素敵なカフェで働く事ができて、本当にいい経験ができたと思いました。
はじめは不安もたくさんあり、実際にカフェで働くことができるのか、自信はありませんでした。でも、実際に目標を達成してみて、新しい事に挑戦する気持ちが大切で、何事も楽しんで臨むことが、海外で生活し働く上で必要なのだと感じました。

カフェでの仕事の経験は私のワーキングホリデーの体験の中で一番の財産になったと思います。

お名前:伊藤 あずさ様
留学期間:2010年10月から2011年10月まで
留学国/都市:オーストラリア/シドニー
留学制度:ワーキングホリデー
語学学校:JET English College

  • JAOS
  • J-Cross
  • ICEF AGENCY STATUS
  • IALC Approved Agency
  • 観光庁長官登録旅行業2162号

ページトップボタン