様々な価値観を持つ世界中の人々と、友達になりたい!自分の価値観を広げたい!そんな方。
海外の大学やカレッジ、専門学校に進学したい。英語を使って学びたい!そんな方。
将来世界を股にかけるビジメスパーソンになりたい!仕事に英語を活かしていきたい!そんな方。
英語が大好き!とにかく喋れるように、もっと英語を使えるようになりたい!そんな方。
長期留学するうえで、語学学校選びは非常に重要なポイントです。選んだ学校次第で、あなたの留学を良くも悪くもしてしまいます。数ある語学学校の中からどうやって自分にあった語学学校を見つけるのか。そのポイントを見ていきましょう。
例えば、スピーキングに特化している学校であったり、提携大学数が多く進学に強かったり、ビジネス英語コースに力を入れていたりなど、語学学校にはさまざまな特長があります。中でもその学校が何を最も強化してくれる学校なのか?を見定めましょう。
長期留学する中で3分の1の時間を過ごす学校の就学環境は非常に重要な選定基準です。施設がきれいか、必要な施設(パソコンやキッチン、自習室など)が整っているか、立地は便利な立地かなど留学カウンセラーにきちんと確認しましょう。
充実したカリキュラムを持つ語学学校には世界各国から留学生が集まります。日本人が少ないと言っても韓国人ばかりだった…、中国人ばかりだった…ということもあるため、全体の国籍バランスを必ずチェックしましょう。
レベル分けの段階が3段階しかない…となると1レベルあたりに集う生徒のレベルに大きな差が生じます。レベル数が多ければいいというわけではありませんが、5~6段階以上を目安に確認しましょう。また、生徒数が少なすぎる学校はパンフレット上のレベル分けが実際に行われていないことがあるので注意です。
一般英語だけではなく、ビジネス英語や進学準備英語、各種試験(IELTS、TOEICなど)対策と選択科目やコースが充実した学校を選びましょう。長期留学するうえで飽きの来ないコース選択ができるのは重要なポイントです。
【留学費用目安】1年間 約200万~250万円
もっと詳しく見る【留学費用目安】1年間 約250万~300万円
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もっと詳しく見る基礎英語のクラスは3週間毎にテストがあり、学期末(6週毎)後には成績表が配布され、先生との1対1のカウンセリングが行われます。基礎英語の先生、IELTSの先生、そしてEAPの先生とそれぞれ異なりますが、すべての教師がユニークで、毎日の授業を堪能しています。それに、生徒を対象として先生の評価が定期的に行われたりもするので、常に先生たちからもの向上心が感じられ、刺激を受けながら私も頑張っています。自分の弱点や向上した点、さらに今後の勉強方法を丁寧に教えてくれる形で、学習面のサポートが徹底されているので、『今の勉強方法は、自分にあっているのか』などと不安に駆られることもあまりありません。 進路の相談に関しても、アカデミックマネージャーをはじめ、担当の先生たちはいつでもカウンセリングの時間を調整し、設けてくれます。その上、とても話やすい日本人スタッフもいるので、手厚いサポートもあり安心です。 IELTS対策コースでは、ストイックな勉強に、心折れそうになったこともありましたが、先生たちのサポートのおかげで何とか自分の勉強スタイルを習得することができました。 もちろん、現地での生活は、勉強ばかりではありません。 学期末になると、BBQパーティーや、何か違うお題が付いたパーティーが開催されたり、時々希望者を募って遠足があったりと他のアクティビティも充実しています。 このようなアクティビティを通じて、他のクラスの人と交流でき、異文化コミュニケーションを楽しむことができるし、他のコース(EAPやIELTS、FCEなど)の情報を聞く良い機会となっています。 社会人になってから、成績表をもらうとは思いもよりませんでしたが、紙面で点数と達成度合いで「EXCELLENT」を見ると学生気分に戻った気がして、こころなしワクワクします。逆に、 「EXCELLENT」 の下の、「GOOD」だと、「次はこの分野を頑張ってやろう!」という気持ちがわきます。
カナダの留学。日本ではできない経験をたくさんできて最高に良い思い出となりました。帰ってきてすぐに、逆ホームシックになったくらい楽しい思い出ばかりです(笑) 学校はダウンタウンにある学校に、午前9時から午後4時まで通いました。 この学校は人数が非常に多くて、友達を作る環境としては申し分ない場所でした。実際、ブラジル人、サウジアラビア人、韓国人、メキシコ人、中国人、タイ人、イタリア人など様々な国からいろんな文化・宗教を持った人達と友達になれて、日本では絶対に体験できない異文化コミュニケーションを実現できた貴重な体験でした。 日本に帰った後も、ここでできた友達とは連絡を取り合って、英語の勉強が出来るので、留学するならぜひ友達をたくさん作るのが良いと思います。学校が終わった後には、友達とダウンタウンの町を歩いたり、近くのビーチに行ってのんびりしたりと、好きなだけ遊ぶ時間を取れたので、この放課後をいかに充実して過ごすかも、留学を楽しくするポイントだったと思います。 また、週末は友達と少し遠くに出掛けたり、日帰り旅行をしたり、学校主催のBBQに行ったりとたくさんの楽しい思い出を作れました。
英語のほうはですね、一番下のクラスからスタートした僕ですが、英会話教室の先生から散々ダメだ!って、言われてきた僕ですが、そして来た当初自分が一番下のクラスに居ることすらわからなかった僕ですが! 再来週から上から三番目のクラスに入ることになりました!テストも今のところNo failでガンガン上がってきているので、勢いに乗って一番上まで行ったろうかとたくらんでいます!一番下のクラスから一年足らずで一番上まで上がったら俺メチャカッコイイ…を、目標に日々コツコツ単語練習と映画ばっか見てます (笑)! あっあと音楽もだいぶ充実していてアメリカサイコー!みたいな気分です! 楽器もすっごく安くて、こまっちゃう!って状態ですよ(笑) ライブのチケットとかもごっつ安いし、クレイジーアメリカン! すみませんなんかくだらん内容で(笑)とにもかくにもこちら超元気です! やっぱなんだかんだこっちでも日本人と会う機会が多くてですね最初は拒絶反応丸出しだったんですけどこっち来ている日本人はやっぱみんな目標とか達成するための道のりにしてる人が多いんで刺激とやる気をかなりもらってますよ!なんでもかんでも自分次第ですね!本気感をオシャレにガンガン出している人と話すとやはり負けてられるかと触発されますし! なんか来てしまえば日本に帰りたくなくなるって言ってた言葉を毎日のように思い出しては、こういうことね!っと、日々ニンマリですよ(笑)しばらく連絡できずにすみませんでした。僕は楽しんでめちゃ学んでいます!そしてパワーアップしています!頑張りますので見守って下さいね!!
長期留学は、2~3週間の短期留学と異なり、費用的にも大きな金額がかかります。1年くらい前からコツコツと情報収集を始めていきましょう!
留学の目的や、希望の国、予算面、現地での生活、帰国後の就職のキャリアなど、気になる点をひとつずつクリアにしていきましょう! プランが決まったら、お申込み! 大切な留学だからこそ出発前の手続きや英語学習を、しっかりと頑張っていきましょう!
国によって手続き期間は異なりますが、長期語学留学はビザの申請や各種書類の準備に時間がかかります。 早めに準備をして、希望のタイミングで出発できるようにしましょう。
ワールドアベニューでは、グローバル社会で活躍できる人材の育成を使命とし25年以上にわたって日本人の留学を支援し続けてまいりました。
中高生から社会人まで幅広いお客様のニーズに応えるため、多彩な留学プログラムの企画・立案・提供、そして安心してご渡航いただけるよう日本国内外のサポートを行っています。さらには、お客様に安心してご利用いただくため広告や契約約款などは留学業界ガイドラインを厳守、各国の教育機関と連携し最新かつ正確な情報提供を行うなど、健全で磐石な経営体制の維持向上に日々尽力いたしております。
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※上記は渡航希望の国や都市によって異なる場合がございます。
半年から1年間、またはそれ以上の期間の留学ともなると、大学を休学したり、仕事を離職したりしなければなりません。人生の貴重な時間を使っていく留学だからこそ、充実した時間にしていただきたいと考えております。 長期留学Q&Aでは、皆さまからよくいただくご質問にお答えいたします。
現在の英語レベルにもよりますが、日本で高校を卒業している方の英語力を平均値とみると、一般的に日常生活や仕事のシーンにおいて不便のない英語レベルになるためには最低でも約半年、できれば1年間程度の語学研修を要すると言われています。
ただ、仕事と一口に言ってもさまざまな業種・職種が存在し、業務内容などによっても求められる英語力レベルはさまざまです。また、事務職であればスピーキング力よりもリーディング力やライティング力が求められることもあり、接客サービスや販売・営業のお仕事の場合、どんなにTOEICのハイスコアを持っていても話すことができなければ、役にたてないかもしれません。医療や看護、IT業界、法律や会計など専門性の高いお仕事の場合、一般英語とビジネス英語の他に、業界で使用される専門用語を追加で学習しなければなりません。留学期間はもちろんですが、向上させたい英語力(「読む」「書く」「聞く」「話す」)や、どのような業界で使いたい英語なのかなど、諸所の条件も踏まえ、留学プランを決めていきましょう。
英語能力判定試験と呼ばれるものは確かにさまざまなものがあります。
日本でもっともメジャーなのは英検、次のTOEIC(トーイック)、TOEFL(トフル)ではないでしょうか。他にも、IELTS(アイエルツ)、ケンブリッジ英語検定、ビジネス英語に特化したBULATS(ブラッツ)などが存在します。
日本の多くの企業が英語力の評価対象として取り入れているのが、英検、TOEIC、TOEFLではないかと思います。留学すると、日々の生活が英語環境となることからリスニング力が飛躍的に伸び、TOEICはハイスコアを取得しやすいと言われることや多くの日本企業が英語力の指標としていることから、履歴書に書くためのスコアとしては、英検やTOEICがお勧めです。
しかし、長期留学するなかで、どの英語能力判断試験の対策コース(以下、英語試験対策コース)を受講するのがお勧めか?というご質問であれば、解答は少し変わってきます。英語試験対策コースもあくまで英語力を伸ばす一つのツールです。そうなると、リスニングと文法に焦点を絞ったTOEIC対策コースの場合、英語力の伸びにやや偏りが出てしまいます。よって、英語力を伸ばすという観点においては、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能をバランスよく対策できる英語試験、TOEFL、IELTS、ケンブリッジ英語検定対策コースの方がお勧めです。
しっかりと英語力を伸ばしたいとお考えであればまず、英語を母国語とする英語圏、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アイルランドがお勧めです。ただ、主要英語圏と呼ばれるこれらの国は先進国がほとんどで、学費も生活費も決して安くはありません。
ただ、オーストラリア、ニュージーランドであれば、語学学校に長期で通う学生ビザであっても平均週20時間程度であれば就労が許されており、特にオーストラリアの場合は時給が高額なため、留学期間中の大半の生活費を賄うことができます。
働き、収入を得ることで、生活費を賄い全体的な留学費用を抑えられることはもちろん、英語を使う仕事にチャレンジをすることで、実践的な英語力を身に付けることができます。仕事を通じて英語をアウトプットすることで、足りない部分や自らの英語レベルを客観的に評価することができ、学習意欲を持続させることができます。長期留学するなかでモチベーションを持続させつつ、集中して英語を学ぶ上でも、うれしい制度です。
インターネットで留学を調べるうちになんとなくイメージがわいてきて、なおさら海外に飛び出してみたい気持ちが強くなった!けど、まだまだ具体的な海外生活のイメージや、実際海外で勉強するって具体的なイメージがわかない。
そんな方は、まず、無料 留学カウンセリングからスタートしてみましょう!!
カウンセリングとはいうものの、「知らない人と話すのは緊張するな」、「自分の気持ちを上手に表現できるかな・・・」。初めての一歩は本当に緊張するものです。 しかし、ワールドアベニューのカウンセラーは、お話を聞くプロです。 まずは「海外留学に興味があるのですが・・・」と、一本電話をしてみましょう。 その後はワールドアベニューのカウンセラーがあなたに質問をしながら、 ご希望内容や今抱えている悩みなどお話を伺って参ります。 カウンセリングは早めに受けるほど、その後の準備がスムーズになります。 ぜひお気軽にご相談ください!