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有給海外看護
インターンシップ

資格と経験を活かして
看護師にしか経験できない留学をしよう

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真相報道バンキシャ!
日本テレビ 2022年11月6日放送
クローズアップ現代
NHK 2023年2月1日放送
  • 東洋経済新報社書
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  • 大和書房
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有給海外看護インターンシップ

今後の進路に悩む臨床3年目のyukiさん。ふと調べて出てきたアシスタントナースという文字。果たしてyukiさんの今後は…?

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有給海外看護インターンシップとは

有給海外看護インターンシッププログラム(通称 看護インターンシップ)は、オーストラリアのワーキングホリデービザを利用してアシスタントナース(看護助手)として給与を得ながら働くことのできる留学プログラムです。日本の正看護師資格を保有しており、臨床経験1年以上ある30歳まで(渡航時31歳可)の方であれば、英語力初級でもご参加いただけます。

開催国 オーストラリア
開催都市 シドニー
ビザ ワーキングホリデー
年齢制限 22〜30歳(渡航時点31歳は可能)
参加条件
  • オーストラリアのワーキングホリデービザを1度も取得していないこと  (セカンド・サードワーキングホリデービザでは受付をしておりません)
  • 日本の正看護師資格を保有していること
  • 正看護師としてフルタイムで就労した経験が1年以上あること
  • ワールドアベニュー指定のプログラム参加書類を揃えられること
  • コロナのワクチンを3回以上接種していること
  • 日本もしくは韓国籍であること
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人気の理由

  • 日本での看護師資格と
    経験を活かせる

    留学するなら、頑張って取得した資格や今までの経験を活かしたいという方は多いです。通常のワーキングホリデーや語学留学ですと、看護の経験を活かせる場面はほとんどなく、アルバイトも飲食店や小売店になります。有給海外看護インターンシップは、日本の看護師資格を持ち、経験があるからこそ参加できるプログラムとなっているため、他の留学生たちとは異なる経験ができるでしょう。また、留学で得た経験を留学後のキャリアに繋げられる点も人気の理由です。

  • 時給が高い

    オーストラリアは、最低時給AUD24.10(2025年1月時点)と、世界でも給与水準の高い国として有名です。日本食レストランなど一般的なアルバイトの時給がAUD18〜26なのに対し、専門職であるアシスタントナースはAUD37〜40程度と、時給が高いという特徴があります。ボランティアなどと異なり、給与が発生するからこそ、高いプロ意識を持って仕事に臨むことができ、オーストラリアの介護や看護を学んだり、看護英語を身につけたりすることのでき、このやりがいと実益を兼ね備えた点は人気の理由の一つです。

  • 海外の看護・介護現場で
    働ける

    日本の看護・介護現場は、一緒に働く方はもちろん、患者さんもほとんどが日本人かと思います。対して、オーストラリアにはヨーロッパやアフリカ、南米、中東、アジアなど様々なバックグラウンドの方がいます。バックグラウンドが異なると、文化や考え方、価値観、宗教観、食べてはいけないもの、看護観全て異なります。こういった環境で働くことで、異文化理解力を育むことができます。また、国によって制度や使用している器具、ルールも異なるため、日本とオーストラリアの看護・介護の違いを知ることもできるでしょう。

  • 働きながら実践的な
    英語力を身につけられる

    何事においても、勉強しただけではなかなか習得したとは言いにくいものです。看護も学校で勉強し、就職して働きながら知識やスキルを定着させていると思います。英語も同じです。語学学校で学ぶだけでなく、学校の外でアウトプットすることで、より実践的に英語力を身につけることができます。有給海外看護インターンシップでは、海外の看護・介護現場で働くことで、学んだ一般英語、看護・医療英語をアウトプットすることができ、実践的に英語力を身につけることができます。

  • 仕事紹介サポートあり

    海外で英語を使った仕事、特に医療や介護、看護に関連する仕事を見つけることは難しく、語学留学やワーキングホリデーの方の多くが日本食レストランで働いています。最近では、日本食レストランでさえ、何十件と履歴書を配り歩いても面接すらしてもらえないこともあるようです。有給海外看護インターンシップでは、プログラム主催校が履歴書の作成方法や面接の受け方、面接セッティングまで行ってくれるため、自分自身で就職活動を行う必要がありません。限られた時間だからこそ、就職先を紹介してもらえるのは安心ポイントですよね。

  • 英語力初級から参加可能

    一般的な語学留学やワーキングホリデーと比べて、看護留学となると「私の英語力で参加できるのかな」と不安になる方は多いです。有給海外看護インターンシップでは、英語力初級に方でもご参加いただけるよう、インターンシップ用の学習カリキュラムを提供しています。一定の英語力を身につけてから留学できるよう渡航前からオンラインで学習していただき、渡航後も語学学校に通ってさらに英語力を高めていただけます。

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スケジュールとカリキュラム

渡航前 (日本) 渡航後 (オーストラリア)
一般英語 (オンライン受講)
医療英語 (動画受講)
コーチング
語学学校で
英語研修
看護助手
資格取得

働きながら海外生活を満喫

コーチング

※オンライン英語研修終了後から渡航までは時間があく可能性があります。

有給海外看護インターンシップでは、英語力初級の方でもご参加いただけるよう、インターンシップ専用カリキュラムを提供しています。

出発前オンライン英語+コーチング

渡航前には出発前オンライン英語+コーチングを40週間受講いただきます。出発前オンライン英語+コーチングは、一般英語(オンライン授業)・医療英語(動画講義)・コーチングを組み合わせたカリキュラムとなっており、自分一人で勉強をするのではなく、コーチングスタッフに相談をしながら学習を進めていただくことができます。渡航前から英語学習をしていただくことによって、一定の英語力を身につけた状態で留学することができるため、スムーズに海外生活をスタートさせられ、限られた留学生活の時間を有効活用することが可能です。

項目 頻度 特徴
一般英語 週1回(2時間) ネイティブの先生から英語で英語を教わるグループレッスンです。オンラインでリアルタイムで受講でき、ご自身のシフトに合わせて毎週受講日を選択して予約することができます。また、授業のアーカイブ動画をご案内しているため、動画を観ながら復習したり、リアルタイムで受講できない時も動画を観て学習ができます。
医療英語 随時 医療者向けオンライン学習プラットフォームMEDISTUDIO  の医療英語講座を視聴しながら学習します。動画講義のため、時間や場所を問わず繰り返し視聴できます。また、字幕のON/OFFを切り替えできたり、速度を調整できるので、英語力に自信のない方も安心して観ていただけます。
コーチング 2週に1回(30分間) 個々人の目標に合わせて学習プランの組み立てや学習進捗の確認、学習アドバイスを行います。また、4週間に一度スピーキングやライティングの課題が出るので、添削・フィードバックを行っています。

出発前オンライン英語+コーチングを受けるメリット

  • プログラム費用以外に渡航前英語学習費用を用意しなくていい

    英会話レッスンやコーチングを受けようとすると、渡航前の学習費用に加えて留学費用が必要なため、より多くの費用を用意しなくてはなりません。出発前オンライン英語+コーチングでは、留学プログラムにオンライン授業やコーチングも含まれているので、別途コーチング費用や英会話費用を用意せずに英語学習ができます。

  • 英語で英語を勉強することに慣れることができる

    渡航後の語学研修も英語で英語を勉強します。日本語で英語を勉強してきたため、急に英語で英文法を説明されると理解をするのが難しいですが、週に一度でも英語で英語を勉強することに慣れておけば、渡航後の語学研修もスムーズに受けることができます。

  • コーチングで勉強方法やツールを知ることができる

    多くの教材や勉強方法、ツールがある中で、「何から始めたら良いのか」「自分にはどの勉強方法が合っているのか」など分からない方も多いかと思います。コーチングでは、個々人の目標や英語力に合わせて、学習方法やツールを紹介しているため、自分に合った勉強方法で学習を進めていただくことができます。

渡航後の語学研修

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
一般英語コース

スピーキング・リスニングコース
医療英語

スピーキング・リスニングコース
渡航後は、語学学校MIT Instituteで英語学習を受けていただきます。一般英語コースで、スピーキング・リスニング・リーディング・ライティングの4技能を勉強して英語の総合力を身につけながら、日本人が苦手なスピーキングを補うためにスピーキング・リスニングコースも同時受講します。また、アシスタントナース(看護助手)として働く際に活かせる医療英語も学んでいただくことが可能です。月〜金曜日の朝から夕方まで、短期間で凝縮して英語を学んでいただきます。

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一般的な看護助手資格取得との比較

アシスタントナース(看護助手)は、正式名称アシスタント・イン・ナーシング、通称AINと呼ばれ、正看護師や准看護師の補佐する職種です。業務は主に生活介助を担います。 日本で看護助手として働く場合、資格は必須ではありません。しかし、オーストラリアでは資格を取得しなければアシスタントナースとして働くことはできません。資格を取得するためには、国や州が認定するトレーニングプログラムや教育を受け、修了証を取得する必要があります。

一般的な資格取得の流れ

渡航前 渡航後(1回目) 一時帰国 渡航後(2回目)
自主学習 語学学校で英語研修 看護助手
資格取得
ワーキングホリデービザ申請・取得 自力で就職活動 就労
約20~35週間*
約20~35週間*
1年間
学生ビザ
ワーキングホリデービザ

*英語研修期間は、皆さんの英語力によって異なります。

オーストラリアでアシスタントナースの資格を取得する場合の一般的な流れは上記の通りです。
まず、学生ビザにて、州立職業訓練校TAFEと呼ばれる公立の教育機関などで約半年間の資格取得コースを受講します。なお、コース入学に伴う英語力の規定を満たせていない場合は、事前に語学研修が必要です。資格取得後、学生ビザではオーストラリアに留まることができない、かつワーキングホリデービザはオーストラリア国外からの申請・取得が必要なため、日本に一時帰国し、ワーホリビザの準備を行います。ワーホリビザが取れたら再渡航し、就職活動、就労という流れになります。
費用については、英語研修費用が、20週間で60〜65万円程度、資格取得コースが80〜120万円程度、ここに学生ビザとワーキングホリデービザ申請費用、渡航期間中の生活費、1回目と2回目の渡航に伴う航空券費用、保険費用などが加わります。

当プログラムでの資格取得の流れ

渡航前 渡航後
一般英語 (オンライン受講)
医療英語 (動画受講)
コーチング
語学学校で
英語研修
看護助手
資格取得

働きながら海外生活を満喫

コーチング
40週間
7週間
6~8週間
ワーキングホリデービザ

有給海外看護インターンシップの場合、正看護師資格をお持ちで1年以上の臨床経験がある方限定で、6〜8週間の資格取得コースを提供いたしております。また、渡航前から「出発前オンライン英語+コーチング」を受けていただくことで、資格取得コース受講前の英語研修期間も短縮できるため、ワーキングホリデービザの1年の間で英語学習・資格取得・就労のすべてを終えていただけます。

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他の留学プランとの違い

留学プランを検討する際に、看護インターンシップと一般的なワーキングホリデー、また語学留学とを比較する方は少なくありません。比較検討する上でポイントはいくつかあるかと思いますが、今回は大きく5つ、身に付く英語力、仕事内容、得られる経験、費用、参加できる人、それぞれの違いを見てみましょう。

プログラム 身に付く英語力 仕事内容(職場) 得られる経験 費用 参加できる人
看護インターン ・日常会話
・看護英語
※飲食店などでの就労経験により
 接客英語なども身に付く可能性あり
一般的なワーキングホリデー、
語学留学でできる仕事
+
・介護施設
・訪問看護/介護
・病院 など
・海外生活、海外旅行
・オーストラリアの看護/介護を体系的に学ぶ
・オーストラリアの看護助手資格を取得する
・海外の介護/看護の現場で働く
・実践的に看護英語を学ぶ など
※希望次第で、看護以外の就労経験を積むことも可能
約320〜360万円 ワーキングホリデービザを取得でき、
当プログラムの参加条件を満たす人
ワーキングホリデー ・日常会話
※飲食店などでの就労経験により
接客英語なども身に付く可能性あり
・飲食店
・小売店
・ホテル
・イベントスタッフ
・ツアーガイド
・UberEats配達員
・工場
・ベビーシッター
・農場 など
・海外生活、海外旅行
・看護から離れた業界での就労経験
約150〜250万円 ワーキングホリデービザを取得できる全ての人
語学留学 ・日常会話
※受講する英語コースや飲食店などでの
就労経験により接客英語なども
身に付く可能性あり
・飲食店
・ホテル
・イベントスタッフ
・UberEats配達員
・ベビーシッター など
・海外生活、海外旅行
・看護から離れた業界での就労経験
※受講する英語コース次第では、スポーツを楽しんだり、
 英語試験に挑戦することも可能
約450〜550万円 学生ビザを取得できる全ての人
特に注目したいのは、「身に付く英語力」「仕事内容」そして、「得られる経験」の違いではないでしょうか。

「身に付く英語力」の違いとは

ワーキングホリデーは自由度の高い制度であり、内容や過ごし方次第で身につけられる英語力は大きく変わってきます。人によっては渡航前から高い英語力があり、ワーホリを介してバリバリネイティブ環境で働きスピーキング力を高める人もいます。しかし、ワーホリに多いのは、語学学校で勉強後、日本食レストランでアルバイトして終わるパターンです。このパターンの場合、学校でも職場でもネイティブと交流する機会や英語をアウトプットする機会は少なく、特に実用的なスピーキング力は伸びにくくなってしまいます。また、留学当初から一定の英語力を持っていない限り、ワーホリ制度で定められた就学期間内に医療英語コースを受講することが難しく、看護・介護の現場で働くことができないため、医療英語の習得も困難です。

語学留学の場合、留学期間中、継続して英語を密度高く学ぶことができます。着実に英語力を伸ばせるようデザインされたカリキュラムによって、成長することは間違いありません。さらに、オーストラリアであれば2週間で48時間の就労が許されており、一定の英語力を習得したタイミングからであればネイティブ環境で働くことも夢ではありません。学校で学んだことを学校外のアクティビティや習い事、コミュニティなどで積極的にアウトプットすれば、1年間の留学で日常会話で必要な英語力は得られる可能性があるでしょう。ただし、医療英語に関しては学校で学ぶことができても、原則海外の看護・介護現場で働くことができずアウトプットができないため、現場で使える医療英語力を身につけることはワーホリ同様困難です。

一方、看護インターンシップの場合は、カリキュラムの中に一般英語と医療英語のコースが含まれているため、どちらも学校で学ぶことができます。また海外の看護・介護現場で働くため、学んだ英語をアウトプットする機会が設けられています。そのため、リアルな医療や看護、介護の現場で使える実用的な英語力を身につけることが可能です。

「仕事内容」の違いとは

まず、一般的なワーキングホリデーや語学留学の場合、飲食店で働いている方が多いです。ただし、英語力が低い場合は日系の飲食店で働くケースがほとんどです。例えば、ラーメン屋さんや焼肉屋さん、お寿司屋さんなど、せっかくの海外生活にも関わらず、日本でのアルバイトと変わりがありません。なかには最低賃金が守られていないケースもあるため、注意が必要です。

一方、看護インターンシップは、一般的なワーキングホリデーや語学留学でもできる仕事に加えて、海外の看護・介護の現場でアシスタントナースとして働くことができます。加えて、一般的なワーホリや語学留学と異なり、仕事紹介サポートが含まれている点も魅力的です。かつ、アシスタントナースとして働くために必要な資格を正式に取得するため、法律で定められた賃金が適用されます。もちろん、アシスタントナースとして働く前の学習期間中に飲食店などでアルバイトをするなど、決して、看護関連の仕事ばかりではなく、様々な仕事に挑戦いただけるのでご安心ください。

「得られる経験」の違いとは

看護インターンシップの場合は、一般的なワーキングホリデーや語学留学の方が経験できることに加えて、海外の看護医療現場で働く経験を得ていただくことが可能です。 アシスタントナースは給与が高いため、貯金をして様々な観光地を巡ったり、インターン後に別の勉強をするための費用にあてることもできます。また、看護・医療英語を使って海外の看護現場で働くため、得た経験と英語力を次のキャリアに繋げることができます。例えば、帰国後に英語を使って看護師として働く方もいれば、国際協力活動に携わったり、そのままオーストラリアで永住を目指す方もいます。
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よくある質問

はい、できます。
英語力初級の方でもご参加いただけるよう、看護インターンシップ用のカリキュラムを提供しています。プログラム参加者の約8割の方が初級クラスからスタートしています。授業を受けるだけでなく、コーチングで英語学習をフォローアップしていますので、安心してご参加ください。詳しくは留学カウンセリング、よりお気軽に、ということでしたらLINEにてお問い合わせください。

いいえ、学校指定の出発月でご出発いただきます。毎年5〜6回の出発月が定められています。最新の出発月情報は、定期的に開催している無料説明会にてお伝えしておりますので、ぜひご参加ください。

はい、あります。各出発月で定員が定められており、定員数は出発月によって異なります。人気の出発月は定員枠が埋まる時期も早いため、お早めのご相談をお勧めしています。最新の定員状況は、定期的に開催している無料説明会にてお伝えしておりますので、ぜひご参加ください。

皆さんアシスタントナースとして働きながら、別の仕事も並行して行ったり、旅行したりと自由に過ごされていらっしゃいます。残業もないため、プライベートの予定も組みやすいようです。

はい、できます。オペ室・ICU・救急・NICUなどで就労された看護師さんも参加しております。ご自身の就労経験が参加条件に当てはまるか心配な方は、看護留学コンサルタントにご相談ください。

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お問い合わせから
お申し込みまでの流れ

まずは話を聞いてみたい!という方は、定期的に開催している無料説明会にしましょう。プログラム全体の流れやカリキュラム詳細、他の留学プランとの違いや費用、参加条件、サポート内容などをお伝えしています。また、説明会では最新の給与明細や出発月、定員状況のご案内をしています。体験談や語学学校、専門学校の様子も動画でご紹介していますので、説明会に参加いただくことでより留学のイメージを明確にしていただくことができます。
都合が合わず説明会に参加できないという方は、無料の個別カウンセリングでもご相談いただけます。プログラム詳細もご案内することができますので、ご安心ください。

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説明会に参加してプログラム詳細を聞いたら、留学カウンセリングにて、気になることや心配なことを看護留学コンサルタントに質問・相談しましょう。留学カウンセリングは、オンライン(ZOOM)で個別相談が可能です。
質問したいけど、直近で時間が取れないという方は、LINEでもご質問いただけます。文字でのご案内のため、口頭でお伝えするよりもご案内できる内容が限られてしまう可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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出発月を決めたら、早速お申し込み手続きをしましょう。お申し込みのお手続きには1時間〜1時間半ほどのお時間をいただいております。お申し込み希望である旨とご希望の出発月をLINEにてお送りいただけましたら、お申し込み手続き日程を調整します。

お申し込み手続きが完了したら、早速書類の準備と出発前オンライン英語+コーチングのスタートです。オンライン英語レッスンの受講開始タイミングは、担当のコンサルタントと相談して決めましょう。

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