留学を検討するために知っておきたい基本情報や知識、注意しておきたいポイントをご紹介いたしますので、ぜひご参考にしてくださいね。
◉お知らせ◉
時給2,000円以上!と高時給で稼げるワーホリ先として注目を集めるオーストラリア。治安や気候もよく高い人気を誇ります。「はじめてのオーストラリアワーホリ説明会」ではカウンセリング経験豊富な留学コンサルタントがオーストラリアのワーキングホリデー基本情報を徹底解説いたします。参加は無料!お気軽にご予約ください。
オーストラリア留学で知っておきたい3つの基本 ▼ |
オーストラリア留学を検討する時に知っておきたいこと ▼ |
オーストラリア留学に行く前の事前準備 ▼ |
オーストラリアに到着した後にやるべき事とは?▼ |
留学生活の満足度を上げるために ▼ |
オーストラリア留学で知っておきたい
3つの基本
オーストラリア英語のなまりって大丈夫?
オーストラリアの英語はなまりがキツいって聞くけど大丈夫?という質問をよくいただきます。答えは、全然問題ない!ということなのですが、それは世界中から人々が集まる国際都市になった国で、癖が強い英語が話すということは減ったからです。もちろん独特の表現や言い回しがあるのも事実です。現地のネイティブイングリッシュスピーカーと仲良くなると意識的に独特なフレーズを使えた方がかっこよいという人も!?英語のなまりが本当に強いのかご紹介します。
地域によって気候は違う!5つの気候区分がある!?
留学先で快適に過ごすためにも、都市選びの一つの基準となるのが気候です。オーストラリアは広大な国土を持つため、大きく5つの気候区分(熱帯雨林気候・熱帯性気候・亜熱帯性気候・砂漠性気候・温帯性気候)に分かれています。日本が温帯湿潤気候(または冷帯湿潤気候)と大きく1区分と考えると違いが分かりますよね。全体的に温暖とは言えますが、日本の北海道にあたるタスマニアでは夏でも涼しい場所になりますし、シドニーやメルボルンでは四季がはっきりとしています。長期間の滞在になる海外留学生活では気候によって満足度が大きく変わってしまいますので、事前に地域の気候は把握しておきましょう!
知らないでは恥ずかしい!オーストラリアで過ごすためのマナー
郷に入れば郷に従えと言うようにオーストラリアには独自のマナーがあり、守れないと恥ずかしい思いをしたり、相手に不快な思いをさせてしまいます。日本人だから知らなくても仕方ないとは思わず、留学中のマナー違反を避けることは国際的な常識です。幸いにも欧米、特にイギリス文化の流れをくむ国であるため、日本人が全く想像もつかないようなマナーや習慣があるわけではありません。事前にマナーを学んでおき、留学中に一歩上の評価を得られるように知ておきましょう!