オーストラリアでのワーホリ生活2年目に突入したSachiyoさんから、貴重な体験談をいただきました。「自分ならできる!!」という強いメンタルを持ちながら、さまざまな困難を乗り越え、充実したワーホリ生活を送っています。社会人1年目でワーホリを決意したきっかけや、実際のオーストラリアでのワーホリ生活について、リアルなエピソードをたくさんお聞きしました。
Sachiyoさんの留学概要
渡航国:オーストラリア
渡航都市:パース→ミルデューラ(ファーム)→カブルチャー(ファーム)→メルボルン
留学プログラム:ワーキングホリデー
学校:Lexis(約4ヶ月間)
渡航期間:2023年12月 – 2025年12月(予定)
Sachiyoさんのワーホリスケジュール
マンネリからの脱却!ワーホリを決意したきっかけ
出発3ヶ月前に申し込み!国・都市・学校・エージェントの決め手
「みんな違う、それでいい」を体感した、学校生活
ホームステイからシェアハウスへの引っ越し
ネット応募で仕事GET!ワーホリの仕事探し術
人生で1番辛かったファーム生活
ワーホリ2年目 – 到着後すぐに仕事ゲット!
ワーホリを通して成長したこと・今後の目標&計画
ワーホリを考えている方へメッセージ
Sachiyoさんのワーホリスケジュール
マンネリから脱却!ワーホリを決意したきっかけ
ワーホリを決めたのは、社会人1年目の秋頃でした。大学3年生からインターンとして働いていた会社に就職し、約3年間勤務したものの、次第に「やり切った感」を感じていました。SNSの広告関係の仕事に携わっていて、大学時代から一定の実績を残せていたのですが、過去の自分を越えられず、人間関係にも疲れを感じるようになり、新しい挑戦をしたいという気持ちが強くなりました。
改めて自分のやりたいことを考えたとき、結婚して子供を持つという夢もあり、10人ほどマッチングアプリで出会ってみましたが、「このままで本当に幸せになれるのか?」と疑問に思うようになりました。そこで、自分のライフプランを見直し、「日本を離れて新しい環境で挑戦したい」と思うようになり、小さい頃から憧れていた海外生活を実現するため、ワーホリに行くことを決意しました。ワーホリは、一から海外生活を築く貴重な経験ができるため、自分にぴったりだと感じました。
社会人1年目で仕事を辞めてワーホリに行くことにネガティブな印象を持たれるかもしれませんが、私は全く不安を感じていませんでした。正直、まだ「キャリア」と呼べるほどの実績はなく、オーストラリアでSNS関連の仕事に挑戦できるかもしれないと思っていたので、仕事を辞めることに惜しさはありませんでした。それよりも、新しい目標を持てたことが嬉しく、ワクワクしていました!
出発3ヶ月前に申し込み!国・都市・学校・エージェントの決め手
「ワーホリに行く」という新しい目標が決まってから、早く行動に移したい気持ちが高まり、まずはオーストラリアのワーホリビザを取得し、次に行き先を決めました。
国・都市の決め手
最初はカナダとオーストラリアで迷いましたが、寒さが苦手なので温暖な気候のオーストラリアを選びました。都市選びでは、22年間東京で過ごした私にとって、都会よりもゆったりとした生活を重視し、パースを選びました。パースは温暖な気候で海も近く、自然豊かな環境が魅力的でした。
エージェント・語学学校の決め手
エージェント選びでは、まずワールドアベニューのワーホリ説明会に参加予定でしたが、日程が合わず、代わりに無料カウンセリングを申し込みました。エージェント選びにはあまり時間をかけず、最初にカウンセリングを受けたワールドアベニューにそのままお願いしました。担当者がパースでのワーホリ経験を持ち、親身に対応してくれたことや、連絡がマメだったことが決め手です。「ん??」と思うことがあれば他のエージェントを検討するつもりでしたが、特に気になる点もなく、最初から安心感を持てたので、他を探す必要を感じませんでした。
語学学校については、私の希望を伝えたところ、いくつかの学校を紹介してもらい、最終的にLexisを選びました。選んだ最大の理由は、ロケーションの良さです。多くの語学学校はパースのシティ中心部にキャンパスを構えていますが、Lexisはスカボロービーチから徒歩10分という距離にあります。海が好きな私にとって、この立地は非常に魅力的でした!
「みんな違う、それでいい」を体感した、学校生活
授業での驚きと成長
授業で特に印象に残っているのは、生徒たちの積極的な発言でした。日本の受け身な授業とは異なり、オーストラリアの授業では「これはどう思う?」「あれはどうだろう?」といった議論が活発に行われ、最初は驚きました。政治についてディスカッションがあった際には「政治の話なんて日本語でも難しいのに!」と思いましたが、周囲の生徒たちは堂々と意見を述べており、その姿勢から自分の意見を伝える大切さを実感しました。
特に心に残ったのは、意見が衝突してもお互いの意見を尊重し、無理に結論を出さない文化です。「みんな違う、それでいい」という価値観に触れ、自分の意見を言うことへの抵抗が薄れ、自分の意見に自信が持てるようになりました。
また、私はワーホリで通える最長の17週間(約4ヶ月)を学校で過ごしました。スピーキングが苦手だった私も、クラスでの会話や英語が得意なクラスメイトの助けを借りて、徐々に話せるようになりました。長期間学校に通ったことで、しっかり英語力が伸ばせたのは良かったと感じています。
キャンパス移動
最初は海の近くにあるスカボロービーチキャンパスを選びましたが、2か月目にシティキャンパスへ移動しました。スカボロービーチキャンパスの周辺には海とカフェしかないのんびりした環境で、最初はアットホームな雰囲気が好きだったのですが、次第に退屈に感じてしまったたため、学校に相談し移動することにしました。シティキャンパスは学生数が多く活気があり、「ザ・学校」という雰囲気で、全く異なる環境を楽しめました。少人数のキャンパスから賑やかなキャンパスへの変化に「本当に同じ学校!?」と驚きました(笑)
Lexisでは、キャンパス移動が1回まで無料でできるため、異なる環境を体験できる点も良かったです。この柔軟性のおかげで、自分により合った学びの場を選ぶことができました。
アクティビティで広がる世界
放課後のアクティビティが充実していたのも、Lexisの魅力の一つです。アボリジニ(オーストラリアの先住民)のペイントを施したブーメラン作りなど、遊び系から学習系まで、さまざまなアクティビティに参加しました。すべて英語で行われるので、英語の練習にもなり、友達作りのきっかけにもなりました。スカボロービーチキャンパスでは遊び系が多く、シティキャンパスでは学習系が多いなど、キャンパスごとに特色があり、どちらも楽しめました。
国際色豊かな環境とクラスメイトとの絆
クラスメイトはタイ、コロンビア、韓国、スペイン、トルコなど多国籍で、日本人は私を含めて2人だけでした。異文化交流ができる刺激的な環境で、1レベル10週間という期間を共に過ごす中で自然と仲良くなりました。クラス全員でカフェに行った際、先生がコーヒーを奢ってくれるなど、思い出に残る出来事もありました。また、学校スタッフとの定期面談では、自分のレベルや先生との相性を確認してくれるため、安心して学べました。
先生から学んだオーストラリアの歴史と文化
オーストラリアやアボリジニの歴史に熱心な先生が、歴史を題材にした映画を薦めてくれたり、美術館のアボリジニ展示にクラスメイトと行く機会を作ってくれたりしました。こうした経験を通じて、旅行では得られない深い歴史や文化の理解を得ることができ、「この国に住む上で知っておいて良かった」と実感しました。歴史好きな私にとって、学びと発見に満ちた貴重な体験でした。
人見知りな性格・・友達作りでの工夫
私はもともと人見知りで、大勢でワイワイするのが得意ではありませんでした。そのため、「たくさんの人と仲良くしなきゃ!」と無理に頑張るのではなく、一人でいる時間も「これでいいや」と自分のペースを大切にしていました。結果として、休み時間に教室で静かに過ごしていると、先生が話しかけてくれて、自然と仲良くなることができました。
特に仲良くなったのはブラジル人のクラスメイトで、彼女から声をかけてくれたことがきっかけで、今ではお互いに恋愛の話など深い話もできる関係になりました。無理して友達を増やそうとしても疲れてしまいますし、友達の数が多ければ良いわけではありません。だからこそ、自分の性格に合わせて無理をせず、マイペースで友達作りをするのが一番だと思います。
ただ、授業中は積極的に発言するように心掛け、「話しかけても大丈夫な子」という印象を持ってもらえるようにしていました。このおかげで、自然に話しかけてもらえることが増え、友達ができるきっかけになったと思います。
ホームステイからシェアハウスへの引っ越し
最初の4週間はホームステイをし、その後シェアハウスに引っ越しました。
ホームステイ先はタイ人のシングルマザーと子供2人が暮らす家庭でした。アジア料理が食べられ、特にお米やカレーなど自分の口に合うものが多く、とても満足していました。11歳の女の子と9歳の男の子がいましたが、特に11歳の女の子がとてもませていて、一緒にフェイスマスクをしたり、彼女の香水コレクションを紹介してもらったりと楽しい時間を過ごしました。私自身、美容に興味があるので、女子同士の会話のような感覚で盛り上がり、英語の勉強にもなりました。
ホームステイ先はスカボロービーチエリアにあり、アルバイトを始めるにはシティに近い方が便利だと考え、シェアハウスへの引っ越しを決めました。
シェアハウス探しでは、GumtreeやFacebookマーケットプレイスを利用しました。内見には3件行き、その中で1件に決めましたが、内見のアポイントを取るまでが一苦労でした。住みたいエリアの物件に40~50件ほど連絡をしましたが、返信が来たのは5件ほど。その中から内見をして、ようやく決まりました。オーストラリアでは、日本のように律儀に全員が返信をくれるわけではないので、「こんなものか」と割り切る心構えが必要です(笑)
引っ越したシェアハウスは、パースのシティ中心部までバスで10分ほどの場所にありました。女の子専用の少し古めの一軒家で、広めの自分の部屋があり、お風呂、トイレ、リビングをシェアする形でした。シェアメイトはオーストラリア人の大学生1人とヨーロッパ系の女性2人、合計4人で暮らしていました。
家賃は週250ドル(約10万円/月)で、一人部屋で立地も良く、電気や水の使用に厳しい制限がなかったので快適に過ごせました。さらに、バイト先が家から歩いて行ける距離だったのもとても便利でした。
ネット応募で仕事GET!ワーホリの仕事探し術
寿司屋とカフェの掛け持ちで充実生活
パースでは、お寿司屋さんとカフェの仕事を掛け持ちしていました。到着して約1ヶ月後にお寿司屋さんで働き始め、学校卒業後には時間ができたのでカフェでも働きました。お寿司屋さんは時給24ドル、カフェは29ドルで、シフトをたくさん入れてもらい安定した収入を得ることができました。そのおかげで、外食や買い物を楽しみながら余裕のある生活を送ることができました。
アルバイトの探し方
お寿司屋さんの仕事は「パース通信」という日本語の求人サイトで見つけました。スタッフはほぼ日本人で、オーナーはインドネシア人、奥さんは日本人という環境でした。カフェの仕事はたまたま見つけたインスタの求人情報から応募をしました。家からたった5分の距離だったので、とりあえずDMで連絡をしたところすぐに採用が決まりました。どちらの仕事も比較的スムーズに見つけることができました。
仕事探しで意識したこと
ワーホリでは、お店に直接履歴書を配るのが一般的ですが、私は性格的にそれが自分には向いていないと思い、最初からネット応募だけに絞りました。シェアハウス探しの時と同様、返信が来ないのは当たり前と割り切り、「こんなに仕事ができる私のことを雇わないなんて、センスないな!」とポジティブな気持ちで挑戦し続けました(笑)このマインドのおかげで、落ち込むことなく仕事探しを乗り越えられたと思います。
現場で感じたワーホリの仕事事情
一時期、ワーホリの仕事探しに関するネガティブなニュースが多く流れていましたが、私自身は厳しいと感じませんでした。求人に対して諦めずに探し続ければ必ず見つかると実感しました。実際、メルボルンに移ってからも求人が多く、レストランやカフェの前には「採用中」の張り紙が目立ち、ネットにもたくさんの募集がありました。応募したその日に「今日来られる?」と連絡が来ることもありました。
英語力を鍛え、ポジティブなマインドを保ちながら探し続ければ、ちゃんと仕事は見つかると思います!
人生で1番辛かったファーム生活
フォーム生活の様子
元々セカンドビザを取得する予定でしたが、正直なところ、パースでのオーストラリア生活でかなり満足していました。しかし、当時働いていたカフェで現在お付き合いしているオーストラリア人と出会ったことがきっかけで、もう少し滞在したいという気持ちが強まり、ファームで働くことを決めました。
ファーム先について
ファームはFacebookや友人の紹介を通じて見つけ、合計2ヶ所に行きました。最初はメルボルンがあるビクトリア州のミルデューラというエリアでぶどうのファーム、次にゴールドコーストがあるクイーンズランド州のカブルチャーでいちごのファームで働きました。どちらも約1ヶ月半ずつ働き、合計約3ヶ月でセカンドビザの条件をクリアすることができたので、かなりスムーズだったと思います。
ファーム生活の感想
正直、人生で一番しんどかったです(笑)初めてのシェアルーム生活に加え、全く知らない場所での暮らし、しかもすごく田舎。さらに、外での農作業に一日中拘束され、本当に本当に大変でした。
仕事内容は、ぶどうファームではツールをワイヤーに巻きつける作業(ローリング)、いちごファームでは収穫作業(ピッキング)をしました。仕事自体もとてもきつかったのですが、「みんなができているなら、私にもできる!!」と、自分に言い聞かせながら、持ち前の強いメンタルで乗り切りました。現状を嘆いても仕方ないので、とにかく前向きに取り組むよう努めました。元々メンタルは強いほうでしたが、今回の経験でさらに鍛えられた気がします(笑)
ワーホリ2年目 – メルボルン到着後すぐに仕事ゲット!
無事にセカンドビザを申請できる条件をクリアした後、ファームからそのままメルボルンに引っ越しました。彼が将来レストランを開きたいという夢を持っていて、そのための資格を取るためにメルボルンの学校に通うことになったので、私も一緒に行くことにしました。
メルボルンはパースよりも都会的で、初めはその賑やかさに驚きました。ただ、人も多く、エンターテイメントも充実していて、行く場所がたくさんあるのは楽しく感じています。
2024年11月からメルボルンでの生活を始め、現在で約2ヶ月が経ちます。
仕事も順調に見つかり、今はお寿司屋さんを2つ掛け持ちしています。パースでお寿司屋さんで働いていた経験があったおかげか、仕事探しを始めて3日目には面接が決まり、そのままスムーズに採用されました。経験があることで自信を持ってアピールできたのが良かったと思います。
現在は、彼と一緒にアパートの一室を借りて住んでおり、快適な生活を送っています。
オーストラリア生活で驚いたこと
オーストラリア生活を通じて、日本の清潔さや安全性を再認識する場面がいくつかありました。例えば、バスや道路が汚れていることや、無賃乗車などが比較的多いことです。しかし、バスを降りる際に運転手に「Thank you!」と声をかける習慣には、心温まるものがありました。
特に印象に残ったのは、多くの人が仕事を楽しんでいることです。私の彼もシェフとして働いており、毎日「働くのが楽しい!」と言っています。正直「私は働くのが嫌いなんですけど」と思うこともあります(笑)。彼に「どうしてそんなに楽しめるの?」と聞いたところ、「一緒に働く人がみんな良い人だから」と答えました。このように、職場全体が「仕事も楽しもう!」という雰囲気を作り出しているのでしょう。
オーストラリア人は、仕事もプライベートも含めて、人生を楽しむ術に本当に長けていると感じました。
ワーホリを通して成長したこと・今後の目標&計画
今回のワーホリで、私は初めて一人暮らしを経験しました。日本ではずっと実家暮らしで、掃除や家事もあまりやっていなかったのですが、今ではしっかりと自立した生活が送れるようになりました。「ちゃんと自活できている」という点では、大きく成長できたと感じています。
また、性格的にも社交的になったと思います。メルボルンに引っ越してきたばかりで、まだ友達が少ないこともあり、彼の友人や家族に会う機会が多いのですが、初対面でも以前ほど緊張しなくなりました。さらに、彼の友達同士の会話に対して、「私も会話に入らなきゃ」と無理に感じることがなくなり、「彼らには彼らの関係性があるから、私はニコニコしていれば大丈夫」と気楽に考えられるようになりました(笑)
無理をせず、自分のペースで楽しむというマインドが以前より強くなり、自分らしくいることの大切さを感じられるようになりました。もともと人見知りでしたが、その部分を克服しつつ、「人見知りも悪くない」と受け入れられる余裕が生まれました。
今後の目標・計画
まずは、メルボルンでの生活を目一杯楽しむことが目標です。その中で、以前日本でやっていたSNS関係のお仕事をこちらでもやりたいと思っています。できれば、オーストラリアで仕事を得られるように頑張りたいです。というのも、現在の接客の仕事では自己実現を感じにくく、もっとやりがいのある仕事をしたいと感じています。
LinkedInで求人を探したり、SNS運用には実績が求められることを実感しているので、その実績を作る方法を模索しながら取り組んでいます。
将来的には、彼とのパートナービザの取得も検討しているので、ワーホリ前に考えていた「結婚して子供を持つ」という夢も、良い形で実現できればと思っています。
ワーホリを考えている方へメッセージ
しっかり準備をしていけば、現地に着けば不安は自然と解消されると思います。私も家や仕事、お金のことを心配していましたが、運やタイミングも関係しつつ、実際にはそこまで大変ではありませんでした。迷っているくらいなら、思い切って挑戦してみてください!
ワーホリは勉強も仕事も遊びも楽しめるビザです。無理せず自分のペースで目標を立て、全力で取り組めば、たくさんの経験を得られます。大変なこともありますが、ワーホリに来て本当に良かったと感じています。興味があれば、ぜひ挑戦してみてください。自信を持って前向きに生きる力が得られるはずです。
体験談を最後までお読みいただき、ありがとうございました。Sachiyoさんのワーホリ体験、いかがでしたか?
インタビューを通じて、「一人ひとりのワーホリ経験は異なる」ということを改めて実感しました。最近はネットやニュースでワーホリの情報を目にする機会が増えていますが、それがすべてではありません。Sachiyoさんのように、周りと比べすぎず、自分のペースを大切にすることは、充実したワーホリ生活を送るための大切なポイントの一つかもしれません。
新しいチャレンジには不安や心配がつきものですが、「ワーホリに挑戦したい!」という気持ちがある方は、しっかり準備をしてぜひ一歩踏み出してみてください!
ワールドアベニューでは、オーストラリアのワーキングホリデーに加え、カナダやニュージーランドなど主要英語圏での留学をサポートしています。留学やワーホリについて基本情報を知りたい!と言う方であれば、いつでも視聴可能なオンライン説明会(動画視聴型)へ、より具体的に留学やワーホリのプランを立てたい!と言う方であれば、無料留学カウンセリングへご参加ください!