留学でキャリアアップ。英語を使う仕事に転職しよう!!
留学に行きたい!ワーホリ行きたい!…でも、留学から帰ってきたときが不安。そんなあなたに朗報!!
ワーホリでキャリアアップできちゃうプログラムがあります。
その名も、【海外 インターンシップ・プログラム】 キャリアアップにつながるワーキングホリデーです。
オーストラリアでの留学を終えて、帰国後の転職・就職先の新たな選択肢として今注目を集めているのが東南アジアです。多くの日系企業が進出し、日本に対する求人も増加傾向にあることや、物価の賃金の面を含め、外国人が生活していくうえで住みやすい環境などが人気の理由としてあげられます。
特に、シンガポール・香港・バンコク・上海などの国際都市が人気で、特に中東の中心的窓口として活躍期待の大きいシンガポールの魅力には目を見張るところがあります。
最近のシンガポールは景気拡大と共に、アジア諸国内において大きなマーケットの一つである日本との交渉や、日本の文化や習慣を理解できる人材で且つビジネスレベルの英語力を有する人材に対し求人意欲も高まっています。
【海外 インターンシップ・プログラム】の留学を経験し、留学前は、日本では一般的なOLでしたという方が、MicrosoftやJohnson & Johnson、P&G、IBMなどの外資系大手のほかに、Hoya、サンヨー、日通、豊田通商などに日系上場企業の海外支店に就職を決めたというシンデレラストーリーもゾクゾク生まれています。
特に、金融・IT・半導体関連、カスタマーサービスに関しては今以上に人材不足が予測されるので、今後もこれらの分野に強い日本人の需要は高まっていくと考えられ、これらの業界に興味のある方、また経験のある方にとって、海外就職を実現できる可能性が高いといえます。
海外 インターンシップを介し、オーストラリアで英語力を向上させ、キャリアアップにチャレンジするのであれば、まさに今が絶好のチャンスなのです。
海外 インターンシップの流れは、まずオーストラリアの語学学校で語学研修。インターンシップで求められる英語コミュニケーション力を向上させます。また、語学研修と並行して、語学研修終了後のインターンシップに向けて、カウンセリングや、面接に必要な書類作成などの準備が始まり、ホストカンパニーとの面接にむけて、面接の準備と練習、英文履歴書の添削・作成などを行っていきます。その後、ホストカンパニーを決定、実際に働いていきます。これらの経験は留学後、日本に戻って就職活動、転職活動を行う上で、またアジア圏での就活にむけて実践的な準備を行う機会となります。
留学することは、特に社会人の皆さんにとって、社会人経験にいったんブランクを作るという意味でリスクでもあります。しかし、これからグローバル化の進む社会の中で、英語力も海外経験もないことは、年を重ねたとき、目先の1年間留学するうえで作ったブランクよりも大きなリスクとなる可能性が高いこともまた事実です。
成功している企業の多くが、誰も取り組んだことのない挑戦から失敗し、そして成功していきます。
皆さんも、来るグローバル社会に備え、一足先にグローバル社会で活躍できる人材を目指してみませんか。