主要英語圏各国での進学方法を徹底比較！海外大学進学説明会｜7月24日(日) 13時～14時開催

最終更新日:2022/07/25

ーーーーー当説明会は終了いたしましたーーーーー
海外大学進学について詳しい話を聞いてみたい！という方は無料留学カウンセリングをご利用ください。また、海外大学進学に関する他の説明会の日程はこちらからご確認いただけます。

7月24日（日曜）13時から14時にかけて、オンラインにて海外大学進学説明会を開催いたします。今回は海外進学先として人気の高い主要英語圏（アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスなど）各国での進学方法を徹底解説いたします。

・将来は世界で活躍できる人材を目指したい！
・高い英語力を身に付けたい！
・大学生活はより広い世界で経験を積みたい！
・人生の選択肢を広げたい！　

そんな思いから海外大学進学を目指しているものの、

・海外大学の情報収集の仕方が分からない…
・日本と海外、どちらの大学に進学すべきか迷っている
・海外大学に進学する上で必要な英語力や成績がわからない
・どの国が自分に合っているのか知りたい

と、疑問や不安をお持ちの方も多いと思います。海外大学進学を目指す高校生や浪人生、そして社会人の方にもご参加いただけます。また、中学校や高校に勤務されている教職員の方にとっても、海外大学進学を希望する学生のための情報収集の場として、活かしていただくこともできます。参加は無料、ZOOMのカメラ・マイクともにOFFで気軽にご参加いただけます。海外進学に興味ある！という方は今すぐ説明会参加を予約しよう！

目次：
1.説明会の特徴
2.説明会概要（開催日時・当日のスケジュール）
3.海外大学進学の魅力
4.国別大学進学の違い
5.ワールドアベニューについて

1.説明会の特徴

海外大学進学を考えたとき、まず迷うのは渡航先ではないでしょうか。
日本の大学は入学方法も入学時期も、卒業までの流れもほぼ同一です。一方海外の大学は、個人の成績や目標、やりたいことや資金面などによって、進学ルート、そして卒業までの流れを選ぶことができます。最短3年間で学士を取得できる国もあれば最低5年は必要という国もあります。当然留学期間によって費用も異なります。あなたが挑戦してみたい学問や将来なりたい姿によっても最適解は異なります。

当説明会では海外大学進学先として人気の高い主要英語圏、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアを中心に各国の教育制度の違いや進学ルートの違い、入学条件や費用について、徹底解説します。

治安がよく気候も温暖、日本との時差も少なく安心して渡航できる国として人気の高いオーストラリア。「次世代リーダーの育成」をミッションに、レベルの高い教育水準や研究環境を誇るカナダ。マサチューセッツ工科大学やハーバード大学、イェール大学やスタンフォード大学など誰もが一度は耳にしたことのある世界トップの大学が数多く存在するアメリカ。オックスフォード大学やケンブリッジ大学など誰もが耳にしたことのある歴史と伝統をもつ名門校が揃うイギリス。当説明会に参加し、それぞれの魅力、特徴、メリットデメリットなど情報をゲットしましょう。

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2.説明会概要（開催日時・当日のスケジュール）

開催日：2022年7月24日（日曜）
時間：13時～14時
開催方法：オンライン開催（ZOOM）※注1
予約：必要
参加費：無料
対象：中学生・高校生・保護者様、教員の方も大歓迎です
内容：
・海外大大学進学のメリット・デメリット
・主要英語圏での大学進学の特徴・ルート・費用
・海外大学大学進学から就職までの具体例
・これから大学進学までの計画の立て方
※上記の内容は予告なく変更となる可能性ございます。
※注1
ZOOMを利用した説明会となっていますので、全国どこからでもスマホ1つでご参加可能です。マイクとビデオもオフにしていただき、お名前がわからないよう当社からご案内するIDを使用していただくため、安心してご参加いただけます。ZOOMを使用しての参加方法はご予約後に担当カウンセラーよりご案内いたします。

＜説明会予約から参加までのステップ＞
1. 説明会予約フォームより予約
↓
2. 弊社スタッフよりご連絡しお電話にて予約確定
↓
3. 説明会情報(Zoom URL等)をメールにて送付
↓
4. 説明会当日、開始時間5分前よりセミナー用Zoomに入室可能

3.海外大学進学の魅力

海外進学が注目を集める理由の一つに語学力を高いレベルで習得できるという点が挙げられます。しかし、海外進学の魅力はそれだけではありません。どのような魅力があるのでしょうか。

01.世界中の人との出会い

アメリカやオーストラリア、カナダなど、主要英語圏の多くは国民の大半が移民によって成り立つ移民国家です。日本では決して培うことのできない人々とのネットワークを構築することができるでしょう。

02.異文化理解能力を養う

単一民族のなかで生活してきた日本人にとって、日本の常識が世界の常識でないと知ることは、日本が今後国際社会で生き抜く上で最重要課題とも言えます。多感な時代を海外で過ごすことで異文化理解力を養えます。

03.実践力を磨ける

日本の大学が集中力や記憶力を重視した教育に対し知識や経験を活用する力を養うことを重視した海外の教育を通じて「考える力」を培うことができます。インターンを盛り込んだ実践を想定したカリキュラムも魅力です。

04.世界で通用する学歴

海外大学の多くが日本と異なり入試を設けていません。国際色の豊かさや世界的な研究成果など多角的な軸で高く評価された大学への進学を「入試なし」で狙うことができます。世界ランク上位100以内の大学進学も夢ではありません。

05.多様な学問からの選択

日本ではまだ体系化されていない、または学ぶ場の少ない分野（例ジェンダー学や女性学など）を学べたり、同じ学問でもその国ならではのアプローチや視点で学べる機会があったりと学部の選択肢を広げることができます。

より詳しく海外大学進学の魅力、メリットやデメリット、日本での大学進学との違いを知りたい！と思ったら今すぐ大学進学説明会を予約しよう！

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4.国別大学進学の違い

世界から進路を選ぼうと考えたとき、その選択肢の多さに圧倒されてしまうことでしょう。多くの選択肢のなかから何を持って進路を選定するのか？それは学びたい学問の場合もあるでしょうし、気候や時差、治安のよさなどの環境面の場合もあると思います。

アメリカでの大学進学の特徴

リベラルアーツ（一般教養学）を含め幅広い知識を得ることに重点をおく教育が特徴。特定分野は大学院にて学ぶことになる。専攻できる分野は幅が広く900以上あるとされる。費用面の負担軽減のためほとんどの学生がカレッジから大学編入というルートをたどる。他大学への編入や早期卒業も可能。

カナダでの大学進学の特徴

多国籍文化と豊かな自然、北米随一の治安の良さなどで知られ日本人留学生に人気の渡航先。教育制度はアメリカに近く、一般教養を重視している。教育水準は高く、進学に際しては高い英語力と学力が求められ入学難易度は高め。費用面の負担軽減のためカレッジ経由での大学編入ルートが一般的。

イギリスでの大学進学の特徴

ケンブリッジ大学やオックスフォード大学など世界有数の名門校が多いイギリス。入学時に求められる英語力や成績は高く、日本人学生は原則ファウンデーションとよばれる一般教養課程をへてからでないと進学できない。大学1年次からは特定分野における高い専門性を身につけることができる。

オーストラリアでの大学進学の特徴

世界大学ランキングでも高い評価を受ける大学が多い一方で、一部の大学・学部をのぞき入学時に求められる成績や英語力は易しめ。入学のしやすさや費用面の負担軽減を目的に付属カレッジやTAFE（テイフ）から大学編入するルートが一般的。教育制度はイギリスに近く1年次から専門分野を学べる。

より詳しく各国の教育制度の違いやかかる費用など、具体的に知りたい！と思ったら今すぐ大学進学説明会を予約しよう。

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5.ワールドアベニューについて

ワールドアベニューでは、グローバル社会で活躍できる人材の育成を使命とし25年以上にわたり日本人の留学を支援し続けてまいりました。中高生から社会人まで、さまざまな目的を持った留学生が安心してご渡航できるように日本国内外のサポートを行っています。海外大学進学先として人気の高い主要英語圏の国立・州立大学との提携を数多く持っており、特に人気の高いオーストラリアにおいては大使館主催の留学イベントでは提携校のサポートスタッフとしてイベント参加者を対応させていただいております。