【中学・高校留学生対象】「これだけは覚えておこう!」英語編
ワールドアベニューは、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなど主要英語圏のサポートを行っております。しかし、中高留学に関しましては、オーストラリア、ニュージーランドの二か国を中心にサポートさせていただいております。
なぜ、中学生、高校生を対象とした留学は、オーストラリア、ニュージーランドへのご案内のみなのか?というと理由は大きく4つあります。
1、治安がよい!!
オーストラリア、ニュージーランドは、世界のなかで最も住みやすい都市ランキングトップ10に主要4都市がランクイン!治安や医療環境などが非常に整っています。
2、時差が少ない!!
オーストラリアは最大で2時間、ニュージーランドは最大で4時間と、いざという時もスムーズに連絡を取り合うことができるため安心です。
3、教育水準が高い!!
オーストラリア、ニュージーランドの高校修了=日本の高校卒業相当と認められています。その後の進学の幅も、日本での帰国子女枠をはじめ、他国の大学への進学の可能性も広がります。
4、留学生受入体制が柔軟!!
交換留学制度しか持たないアメリカに対し、留学生を受け入れるプログラムやコースの幅が多く、留学生のサポート体制も非常に整っております。
もっと詳しく、オーストラリアとニュージーランドの中学・高校留学について知りたいかたはこちら
オーストラリア、ニュージーランドは日本と異なり4学期制をとっており、原則的に1・2月が新学期(日本でいうところの4月)で、2学期目が4・5月、3学期目が7月、4学期目が10月頃に始まります。
基本的に、どの学期からでも入学は可能です(学年や渡航先の州によっては、入学が難しい学期もあります)。ただ、後期からになると1年間のまとめに入るため、勉強についていくのも大変になってしまいます。それに、「いつからでも入学OK」とはいうものの、やはり新学期から入学できる方が、いいですよね。
ということで、1月、2月は、中学・高校留学で出発される方が多いです。
今回は、これから出発する中学生、高校生の留学生の皆さんに向けて、「これだけは覚えておこう!」という簡単な英会話を筆者自身のホームステイ体験を交えながらご紹介していきたいと思います。
目次
―――――――――
ホームステイファミリーとの対面
ホームステイファミリーへ自己紹介
友達をつくるときのお役立ち英語
授業中、わからないことがあったら
日々の挨拶、あいづち
ホストファミリーとの日常会話
食事のときのお役立ち英語
体調を崩したとき
トラブルにあったとき
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ホームステイファミリーとの対面
↑動画も参考にしてみてください!
オーストラリアにいざ到着!空港出迎えのスタッフが空港まで出迎えに来てくれて、ホームステイ先の家族のもとへ移動します。自動車に揺られること1時間程度……、ホームステイ先のお家に到着です。
大きなスーツケースを抱え、インターホンをドキドキしながら押すと、中からホストマザーが!!
初めての家族との対面は緊張しますよね。ただ、これから長きにわたってお世話になるホストファミリー。きちんと挨拶しなくっちゃ!!ということで、ホストファミリーとの「挨拶」で使える英語表現をご紹介します。
Nice to meet you.
お会いできてうれしいです!
It’s a pleasure to meet you!
Pleased to meet you.
空港までホストファミリーが迎えに来てくれた場合…
迎えに来てくれてありがとう。
Thank you for picking me up.
素敵なおうち(お部屋)ですね。
What a nice house(room)!
これからの生活を楽しみにしています。
I’m looking forward to a new life here. / I’m excited to a new life here.
言葉だけではなく、海外はスキンシップが日本よりも積極的です。なので、ハグや握手などを積極的に求められるケースがあります。日常的なスキンシップに慣れない日本人の私たちは、ちょっと緊張してしまうかもしれません。実際に、私自身も初めてホストマザーとハグするときは、どんな風にハグしたらいいのかがわからず、だいぶ、へっぴり腰だったと思います(笑) でも、気持ちが大事!自分からも積極的にスキンシップを取っていきましょう。
ホームステイファミリーへ自己紹介
海外留学はホストファミリーに限らず、現地の高校初日、留学生サポーターの学校スタッフとの出会いや隣に座ったクラスメート、学校生活をサポートしてくれるバディ(ネイティブの高校生)との出会いなど、初めての出会いに溢れています。出会いのタイミングで、自己紹介がばっちりできるとその後の人間関係もスムーズにいきます。
「自分のこと」をしっかりと紹介できるように準備をしていきましょう。
I am ○○.
○○と呼んでください。
Please call me ○○.
出身は○○です。
I am from ○○.
□□が有名です。
□□ is famous in my hometown / my city.
○○歳です。
I am ○○years old.
日本では中学or高校○年生で、オーストラリアorニュージーランドでは、高校卒業を目標としています。
I’m a junior high school student. I’m in the ○grade. (中学生の場合)
I’m a high school student. I’m in ○grade. (高校生の場合)
My goal is to graduate from high school in Australia / New Zealand.
日本では中学or高校○年生で、オーストラリアorニュージーランドでは、一年間の留学予定です。
I’m a junior high school student. I’m in the ○grade. (中学生の場合)
I’m a high school student. I’m in ○grade. (高校生の場合)
I’m going to study abroad in Australia / New Zealand for a year.
私は○○が好きです。(趣味、好きなことなど)
I like ○○. / I like to ○○. / I like ○○ing.
(例 私はバスケが好きです。 I like to play basketball. / I like playing basketball.)
お父さんは○○をしていて、お母さんは○○をしています。
My father works as a ○○. My mother works as a ○○.
(職業/occupation: 医師doctor, 助産師midwife, 看護師nurse, システムエンジニアsystem engineer, 不動産関係 Real estate, 営業business man, 公務員 government worker, 建築関係 building constructor, 自営業 self-employed person)
将来の夢は○○です。
My dream is to be a ○○ / to ○○.
(職業/occupation: 客室乗務員cabin attendant, 外務省 staff of Ministry of foreign affairs, パイロットpilot, 通関士 Registered Customs Specialist, 翻訳家 translator, 看護師nurse, 英語を使った仕事につくこと get a job where I can use English)
○○にアレルギーがあります。
I am allergic to ○○. / I have an allergy to ○○.
(アレルギー対象/allergy material: 猫cat, 犬dog, 鳥bird, 動物全般animal, ほこり dust, 花粉 pollen, 甲殻類 crustacean, 柑橘系の果物 citrus, エビ shrimp/prawn, カニ crab)
自分を知ってもらうことで、その後の留学生活、ホストファミリーとの生活もスムーズに進むようになります。ホストファミリーや学校で始めて出会った友達も、逆に自己紹介してくれますので、少しでも聞き取れるように、ドラマや映画などを見て、耳を英語に慣らしていくことをおすすめします。
留学当初はホストファミリーが話していることを100%理解するのは難しいと思いますが、少しずつ慣れ、その日の学校でのエピソードや、友達との出来事など、より深い話ができるようになっていきましょう。
友達をつくるときのお役立ち英語
さて、いよいよ中学校や高校がスタートします。
基本的に初日から数日(入学学期によっては1週間くらい)がオリエンテーション的な内容になります。学校に行き、始業式のようなものがあり、学校案内があり、制服を購入、今後受講するクラスを決めていきます。
中学や高校の本科のクラス(数学や体育、美術など、英語を学ぶクラスではなく、英語で何かを学ぶクラス)に入るためには英語力の規定があります。入学時に英語力が規定に達していない場合、まずは留学生のための英語コースから学校が始まります。
そこでは全員がさまざまな国から来ている留学生です。よって「あの子、どこから来た子だろう」と、自然と共通の疑問が浮かびます。隣の席に座った子が「どの国から来ている子なのか」「どのくらい滞在する予定なのか」などどんどん質問して、積極的に友達になっていきましょう。
Where are you from?
どのくらいいるの?(今まで/これから)
How long have you been here? / How long will you be staying here?
○○に一緒に行こう!(カフェ、美術館、映画、買い物、ラーメン屋など)
Let’s go to ○○ together. (café, art museum, watch a movie, shops, Chinese noodle shop)
週末は何していたの?
What did you do on weekend?
週末の予定は?
What are you going to do on weekend?
一緒に○○しよう!(遊ぼう、宿題など)
Let’s ○○ together! (play, do homework)
日本に来るときは連絡してね。
Contact me when you come to Japan.
連絡を取り合いましょう。
Let’s keep in touch.
調子どう?
How are you?
久しぶり。
Long time no see. / I haven’t seen you for a long time.
短期間の留学だったとしても、オーストラリアやニュージーランドは時差が少ないため、留学を介して知り合った他国の友達とFacebookなどで継続して連絡を取ることができます。また、翌年の夏休みや長期の留学にチャレンジした際に再会することも可能です。友達作り、またその後の友達との関係づくりにご紹介した英語どんどん使って活かしてみてくださいね。
授業中、わからないことがあったら
日本では、英語の授業も基本的に日本語で説明を受ける間接的な英語学習法を用いている学校がほとんどだと思います。しかし、海外では違います。「英語で英語を」勉強します。
すると、当然のように、動詞=V、主語=Sなんて使っているものの、実際にそのVがなんの単語なのか?までは勉強しません。すると、中学校1年生、2年生で勉強するような初級の文法の授業ですら「何をやっているのかわからない……」となってしまうことも少なくありません。
それは本科のクラス(数学や理科、美術など)がスタートしてからも同様です。
英語のクラスでも、一定の成績を修めなければ、本科のクラスに進むことはできませんし、本科のクラスでも一定の成績を修めなければ、次の学年に進級することはできません。
では、きちんと勉強についていくために、必要な英語での質問をご紹介します。
I can’t hear you.
もう一度お願いします。
Could you say that again? / Could you repeat that? / One more time please.
分かりません
I couldn’t understand.
ゆっくり喋って下さい。
Please speak slowly.
○○ってどういう意味ですか?
What does ○○ mean? / What’s the meaning of ○○? / What do you mean by ○○?
○○のスペルはどう書きますか?
How do you spell ○○?
書いてください。
Please write it down.
課題の提出が遅れます。
I will not be able to turn in homework on time.
質問があります。
I have a question.
○○を貸してください。(電子辞書、ペン、ボールペン、携帯など)
Please lend me a ○○. (electronic dictionary, pen, ballpoint pen, mobile phone)
最初は「〇〇ってどういう意味」という聞き方よりも、シンプルに「わからない!」と言ってしまった方が、相手も「あ、わからなかったんだ。じゃ、もうちょっとゆっくり喋ろう、もうちょっと簡単な単語を作ろう」と理解してくれます。わからないときは、思い切って「わかりません!」と言ってしまいましょう。
日々の挨拶、あいづち
「挨拶」はどの国に行ってもとても大切です。ただ、簡単な一言ほど、なんと言えばいいのか、意外とわからないものです。上記の動画でご紹介している「行ってきます」なんかも同様。とても簡単で、言われてみれば「あぁ、そうか」と思うのですが、日本語とニュアンスが異なるため、表現自体は簡単でもなかなか思いつかない…なんてことがよくあります。簡単ではありますが日々の挨拶やあいづちの方法を覚えておきましょう!
Good morning.
おやすみ。
Good night. / Sweet dreams.
よく眠れた?
Did you sleep well?
行ってきます。
I’m off. / I’m leaving.
ただいま。
I’m home. / Hi. / Hello.
※ただいまという表現はあまり使わないため、帰宅時に家族に会った場合はHi やHelloで挨拶することが一般的です。
いってらっしゃい。
See you later. / Take care.
気を付けて。
Take care. / Be careful.
はい。Yes.
いいえ。No.
そう思います。
I think so.
とてもいいアイデアですね。
That’s a good idea.
楽しそう。
It sounds fun.
ちょっとまって!
Just a moment! / Just a second! / Wait a minute!
どちらでもいいです。
Either is good.
お任せします。
I’ll leave it to you. / It’s up to you.
賛成です。
I agree with you.
反対です。(私はそう思わない)
I disagree with you. (I don’t think so.)
すごい!
Great! /Wonderful! / Amazing! / Awesome!
ありがとう。
Thanks.
本当にありがとう。
Thank you so much.
いつもありがとう。
Thank you as always.
滞在中はお世話になりました。
Thank you for everything you have done for me during the stay.
感謝してます。
I am grateful.
どういたしまして。
You’re welcome. / No worries.
本当に?
Really?
うそでしょ!
No way. / You must be joking.
信じられない。
I can’t believe it. / It’s unbelievable.
どうぞ。
Here you are. / Here it is.
上記のような挨拶やあいづちなどを、さらっと使えると、なんだかちょっとネイティブっぽくてかっこよいですよね。
ホストファミリーとの日常会話
ホストファミリーとは日常的に「喋らざるを得ない」環境にありますよね。特に、海外は「自立」するタイミングが早く、自分のことは原則自分で、なんでもやっていくのが一般的です。掃除も洗濯も、ご飯の準備の手伝いも、当たり前!日本にいるとお母さんがなんでもやってくれるかもしれません。ご飯の時間に遅れても、お母さんが、自分のためだけに後で別に作ってくれるかもしれません。しかし、海外ではそうもいきません。
文化や習慣、今まで育ってきた環境が違えば、以心伝心なんて言葉も通じません。
日常生活を送る上で必要な英語表現を覚え、ホストファミリーとの生活を充実したものにしていきましょう。
I want to clean my room. Can I borrow a vacuum cleaner / hoover?
洗濯をお願いします。
Please do the washing.
料理をしたいのでキッチンをかりてもいいですか?
I want to cook. Can I use a kitchen?
眠いので先に寝ます。
I’m sleepy, so I’m going to bed.
トイレをかりてもいいですか?
Can I use a toilet / bathroom?
TVを見てもいいですか?
Can I watch TV?
最寄り駅を教えてください。
Please tell me a nearby station.
学校への行き方を教えてください。
Please tell me how to get to school.
○○時にはお家に帰ります。
I will be back (come home) by ○○ o’clock.
週末は友達と○○へ行きます。
I’m going to go to ○○ with my friends on weekend.
(遊園地 amusement park/theme park, 遊びにplay, ○○カフェに ○○café, 海に sea,
○○公園に ○○park など)
ご飯の時間に遅れてしまうときや週末に少し遠出する際など、きちんとホストファミリーにも伝えましょう。
伝えるときにはしっかりと準備して、時間や場所など、間違えないように準備をし伝えるようにしましょう、
食事のときのお役立ち英語
共働きの多い海外では、朝ごはんは結構バラバラです。
すでに食卓にシリアルやトースト、フルーツやコーヒーマシーンなどが用意されており、自分で簡単な食事を用意して食べるのが一般的です。ただ、夕飯は別。もちろん家庭にもよりますし、日にもよりますが、夕飯を共にする機会は多いと思います。
日本人の私たちはついつい、食事の初めに「いただきます」と言いたくなってしまいますが、英語だとどういう風に言えばいいのでしょうか。
Let’s eat.
お腹いっぱいです。
I’m full.
お水を1杯下さい。
Can I have a glass of water?
お腹がすきました。○○を食べてもいいですか?(スナック、パン、果物など)
I’m hungry. Can I have ○○? (snack, bread, fruit)
いい香り
It smells good.
美味しそう
It looks delicious.
美味しい!
Delicious! / Yummy! / It tastes good.
美味しかったです。
It was so delicious.
○○が苦手です。
I don’t like ○○.
(食べ物/food: ナスaubergines / eggplants, ピーマンgreen peppers / capsicums 牛乳milk,
豆beans, コーヒー coffee, トマトtomato, キュウリcucumbers, セロリ celery,
パクチー cilantro leaf, 甘いもの sweets, 辛いもの spicy things など)
この○○をいただいてもいいですか?(お肉、サラダなど)
Could I have this ○○? (meat, salad)
お腹がいっぱいで、もう食べれない……というとき、残しちゃうのは失礼にあたるのでは?と思う方もいらっしゃいます。もちろん、出されたものはしっかり食べきることができればその方がいいですよね。ただ、本当にお腹いっぱいなのに無理する必要もありません。お腹がいっぱいの時や、どうしても苦手なものがあるときは「失礼かも」と思わず、思いきって伝えましょう。
体調を崩したとき
南半球に位置するオーストラリアやニュージーランドは、日本とは季節が逆です。日本の真夏に渡航すると現地は真冬。日本の真冬に渡航すると現地は真夏です。やはり大きな気温や気候の変化は体調を崩しやすくなるきっかけになりがちです。慣れない海外生活のなか、疲れがたまってしまうこともあるでしょう。
体調が悪くてどうしても学校に行けないという日もあると思います。
ただ、オーストラリア、ニュージーランドへの学生ビザでの留学は、出席率80%以上と規定があるため、インフルエンザにかかったり、体調不良で数日連続してお休みする際などはきちんと病院へ行き診断書をもらうようにしましょう。
ただ、病院に行くときってどうしたらいいんだろう?
ということで体調が悪いときの英語表現をご紹介します。
I have a headache.
おなかが痛いです。
I have a stomachache.
のどが痛いです。
I have a sore throat.
熱があります。
I have a fever.
奥歯がものすごく痛むんです。
My molar is killing me.
食欲がありません。
I don’t have any appetite.
下痢をしています。
I have diarrhea.
便秘をしています。
I’m constipated.
咳が止まりません。
I can’t stop coughing.
めまいがします。
I feel dizzy.
身体がだるいです。
I feel tired.
風邪をひいてしまったみたいなので、病院に連れて行って下さい。
I’m coming down with a cold, so please take me to the hospital.
具合が悪いので、学校へ連絡をいれてもらいたいです。
I’m not feeling well. Please call in sick from school.
近くの病院を教えてくれませんか?
Could you recommend a hospital near here?
診断書を頂けますか?
May I have a diagnosis report?
領収書を下さい。
Can I have a receipt?
トラブルにあったとき
オーストラリアやニュージーランドは非常に治安のよい国です。しかし、初めての長期間での海外生活、英語もまだままならないともなればトラブルは起こるもの。
いざ!という時に使える表現を幾つか覚えていきましょう。
I left my bag in the bus.
財布を失くしました。
I lost my wallet.
パスポートを盗まれました。
My passport was stolen.
私の荷物が見当たりません。
I can’t find my baggage.
困っています。
I am in trouble.
警察を呼んで下さい。
Please call the police.
部屋のテレビがつきません。
The room television doesn’t work.
中学・高校は国や都市によるメリット・デメリットや、学校の選定方法、学生ビザの申請の仕方など、渡航までに多くのステップがあり手続きも煩雑なため、「とりあえず情報を集める」という方向に走りがちです。一般的な情報は非常に大切ですが、留学するかしないか含め、まずは信頼できる留学会社の選定から行うことをお勧めいたします。
オセアニア圏への中学・高校留学についてはワールドアベニューまでお問合せください。