人気大学のスタッフが参加！
最新奨学金の情報も紹介！
オーストラリアでの大学進学
オンライン説明会
開催期間：
2022.12.11 [Sun] 13:00-15:30
2023. - 2024.入学希望者必見
オーストラリア入国制限全面解除！
来年こそ海外大学進学の夢をかなえよう
将来は世界で活躍できる人材を目指したい！
高い英語力を身に付けたい！
大学生活はより広い世界で経験を積みたい！
人生の選択肢を広げたい！
そんな思いから海外大学進学を
目指しているものの、
海外大学の情報収集の仕方が分からない…
日本と海外、どちらの大学に
進学すべきか迷っている
英語力初級でも海外の大学に進学できるの？
何から準備すればいいかよく分からない…
と、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そんな方のために、今回は費用を抑えながらオーストラリアの大学に進学する方法、人気大学や学部の特徴、英語力初級から入学までの具体的なスケジュールなどを徹底解説！
海外大学進学を目指す高校生や浪人生、そして社会人の方も参加可能！また、中学校や高校に勤務されている教職員の方にとっても、海外大学進学を希望する学生のための情報収集の場として、活かしていただくこともできます。説明会にはオーストラリアの大学スタッフも参加するため、気になることは直接ご質問いただけます。
オーストラリアでの大学進学の魅力
世界トップクラスの
大学に挑戦できる
オーストラリアの各大学は世界的に非常に高い評価を受けています。例えば、世界大学ランキング (Times Higher Education) 2023*では、オーストラリアのメルボルン大学が34位と日本で最もレベルが高いと評価される東京大学39位よりも高い評価を得ています。
出願がシンプル！
出願時点で英語力の
証明不要
オーストラリアの大学には「入学試験制度」がなく、入学可否の審査は願書と高校の卒業証明 (または卒業見込) 、そして高校時代の成績で行われます。大学のコースを開始するまでに一定の英語力を満たす必要はありまが、出願時点で入学規定の英語力を満たしている必要はないため、日本の高校の偏差値などは関係なく、どなたでも世界トップレベルの大学に合格できる可能性を持っています。
年間を通じて出願可能
約1-2ヶ月後に
合否がわかる
オーストラリアの大学は日本の大学と異なり年間を通じて出願でき、出願後、平均約1-2ヶ月ほどで合否が出ることが多いため、早いタイミングで進路が決められるという安心感もあります。また、すぐ合否がでるということ、7月の入学を設けている大学もあることから、日本の大学受験に落ちてしまったあとでも、高校卒業後のブランクを少なくして入学を目指せます。
留学する本人も
家族も安心！
治安がよく暮らしやすい
オーストラリアは、世界で最も住みやすい都市ランキング**で毎年上位にランクインするほど、世界の中でも非常に暮らしやすい国です。また、北米やヨーロッパと比較すると時差も少なく1～2時間程度のため、日本の家族や友人とも連絡が取りやすいというメリットもあります。大学進学は長期的な海外生活になるからこそ、治安の良さや時差は国選びに置いて重要なポイントとなります。
大学は3年制！
費用も時間も節約できる
4年制の大学が多い北米と違い、オーストラリアの大学は原則3年間のコースが多く、英語力や成績が入学条件次第では、日本の高校卒業後、最短3年間で卒業を目指せます。他国と比較すると卒業までにかかる時間と費用を節約することができます。また、オーストラリアでは大学に通いながら就労も可能***なため、生活費を抑えることできます。
実践的な
授業を提供している
日本の大学では、大学1年次で一般教養を学び、専攻を本格的に履修し始めるのは2～3年次となることが一般的です。オーストラリアでは、入学直後の1年次から専門課程を履修します。授業はビジネス学部の講義を行う講師が某企業のCEOなど実践重視なことが多くあります。最近は大学卒業後の就職を有利に進めるために、インターンシップをカリキュラムに含める大学も増えてきているため、在学中に就労経験を積める可能性もあります。
時間とお金を節約するなら
オーストラリアの大学進学で決まり！
オーストラリアの大学は英語力や成績の条件をクリアすることで最短3年間での卒業を目指せるため、原則4年間の就学が必要な北米と比べると時間もお金も節約することができます。イギリスはオーストラリアと同様3年間で大学卒業を目指せるものの、生活費が高くなってしまうケースが多いです。詳しくは、説明会で紹介いたします。
オーストラリアの大学を3年間で卒業する方法や、英語力初級の方の進学スケジュールなど、詳しくは説明会でご説明いたします。
また人気大学や州立の高等教育機関TAFE（テイフ）のスタッフをお招きし、学校ごとの特徴や奨学金情報などもご紹介いたします！
ワールドアベニューを利用して
海外進学する
お得な理由
海外の大学進学というと出願要件や必要な書類の準備、大学とのやりとりなど煩雑な手続きの数々…そんな印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実際、大学や学部の選定、出願手続きは日本の大学に日本語で手続きするのもやや億劫になる手続きです。それがさらにすべて英語で、勝手の違う海外ともなるとかなりのストレスを伴います。ワールドアベニュー では大学や学部選定から出願手続き、オンラインコース受講回以後のフォローアップまで一貫してお手伝いしています。
- 留学のプロによる的確な提案
- 将来目指す職業や業界、なりたい自分、学びたい学問などによって、最適な大学も学部も異なります。また、お客様の英語力や高校の成績、現在の状況によっても、出願に伴う必要書類、奨学金の申請可否、さらには単位移行の可否なども異なります。日本の大学に進学する人が大半という日本社会で、これらの相談を誰にしたらいいのか…そんな検討初期の段階でつまづいてしまう方も少なくないと思います。
ワールドアベニュー では25年以上の留学サポート経験をもとに、個々の状況や目標に適したアドバイスを行います。
- 煩雑な手続きへのストレスを軽減
- 大学や学部選定、出願に際して疑問・質問は絶えず出てくるものです。しかし、そもそも各大学のどこの誰に問い合わせすべきなのか、英語のサイトを見ていてもなかなか答えを見つけられない…という方は多いと思います。当社では大学や学部の選定から出願手続き、コロナ禍によるオンラインコース受講開始後のフォローまで一貫してサポートを提供いたしております。大学への出願、奨学金の申請や編入に伴う単位移行可否の確認など、全て英語かつ大学との煩雑なコミュニケーションを代行し、ストレスを軽減します。
- 英語力の証明にお金がかからない！
- 当社が代理店を務める大学への出願の場合、各大学が提供する英語レベルチェックテストを当社監督のもと無料で受験いただけます。英語レベルチェックテストの結果によって、進学に必要な英語力の確認、また規定のレベルに達していない場合、進学までに必要な就学週数の算出も行えます。 つまり、IELTS (25,380円/回)、TOEFL (約25,000円/回) などを受験するに伴う費用や手続きの負担がありません。
参照：IELTS 受験に伴う費用 、TOEFL 受験に伴う費用
- 出願書類の国際郵送、認証手続き、
それらに伴う費用負担はなし！ - 大学に出願する際、願書以外にも高校の成績証明書や卒業証明書 (見込も可)、パスポートコピーなどを提出する必要があります。ご自身でお手続きする場合、各出願書類は大使館などの公式認証機関から認証を受ける (AUD76/枚) 必要があります。場合によっては認証を受けた書類を国際郵送しなければならないこともあります。
しかし、ワールドアベニュー が正規代理店を務める大学への出願であれば、各手続きに伴う手間と費用の負担が不要です。
参照：在日オーストラリア大使館 認証サービス
説明会ではどんな話を聞けるの？
各説明会 概要・開催日程
当説明会ではオーストラリアの大学、州立の高等教育機関TAFE（テイフ）のスタッフをゲストに招いて開催いたします。そのためネットやSNSでは知ることの難しい、最新かつリアルな情報を入手いただくことができます。
説明会の前半は、オーストラリアでの大学進学に関する基本的な情報や費用を抑えて進学するテクニックをお話しします。後半は学校ごとに特徴や人気学部の詳細、入学規定や最新の奨学金などの情報をお話いただきます。複数の人気大学から一挙に情報を入手いただけますので、今後の比較検討にお役立ていただけます。
この機会にぜひご自身の希望に合う大学を見つけましょう！
※一部当日参加の難しい大学に関しましては当社スタッフよりご紹介をさせていただきます。
| 2022. 12.11 [Sun.] 13:00-15:00 | |
|---|---|
| 紹介校 |
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| 大学の特徴 |
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| こんな方に おすすめ |
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| 通訳 | あり |
| 開催方法 | オンライン開催 (ZOOM) |
| 参加費用 | 無料 |
| 予約 | 必要 |
紹介予定大学の詳細
2022.12.11 [Sun.] 参加大学の詳細
グリフィス大学
CRICOS Provider Number: 00233E
- クイーンズランド州／ブリスベン (メインキャンパス)
- 世界大学ランキング（THE Young University Rankings 2021) 29位、(QS 創立50年未満) 33位
- ビジネス、エンジニアリング、IT、航空学、音楽・舞台芸術、ビジュアル・クリエイティブアート、看護学 など
- 大学紹介
グリフィス大学は、オーストラリアの中でも観光地として人気の高いクイーンズランド南東部、ゴールドコーストとブリスベンを中心に5つのキャンパスを構える大学です。1971年に創立以来、多様な研究分野を展開。1988年から今日に至るまで130カ国以上の国から数多くの留学生を受け入れ、多くの卒業生を輩出してきました。130,000人以上の卒業生は現在も国内外の各分野で活躍しています。「仲間ジャパンクラブ」と呼ばれ、日本人学生と他のグリフィスの学生との異文化交流を促進するとともに、日本語や日本の文化に関心のある学生が交流する機会を提供するサポート体制があるなど、学生サポートにも定評があります。
ゲストスピーカー
Peter Anderson様
Japan based representative of Griffith University
ウーロンゴン大学
CRICOS Provider Number: 00102E
- ニュー・サウス・ウェールズ州／ウーロンゴン (メインキャンパス)
- 世界大学ランキング（QS 創立50年未満対象）14位、(QS 2022)196位
- ビジネス、IT、コミュニケーション&メディア、法律、看護、心理学、社会福祉 など
- 大学紹介
UOWはオーストラリア以外にも香港・マレーシア・ドバイに国際的なキャンパスを構えており、真のグローバル教育の機会を提供しています。
メインキャンパスのあるウーロンゴンはオーストラリアで最も美しい海岸沿いの都市の一つで、シドニー中心地から南へわずか90分のところにあります。比較的リーズナブルな生活費で都会的なサービスのすべてを享受することができる素晴らしい環境です。手頃な価格で宿泊できる学生用の宿泊施設は、キャンパス内にも近隣にもあり、すべて無料シャトルバスでアクセス可能です。
ウーロンゴン大学の卒業生の就職率は世界第62位（QS Graduate Employability Rankings 2020）と就職成功率、そして学生の能力の高さにおいて世界の大学のなかで上位1%にランクされています。学生はフレンドリーで包括的な学生コミュニティに所属することができ、安心して留学生活を送るためのサポートを受けることができます。また奨学金制度も充実しており最大でコース費用の30％を削減することができます。
ゲストスピーカー
Peter Anderson様
Japan Representative, University of Wollongong
サンシャインコースト大学
CRICOS Provider Number: 01595D
- クイーンズランド州／サンシャインコースト（メインキャンパス）
- 世界大学ランキング（THE Young University Rankings 2020）151-200位
- 国際関係学、ビジネス、観光、クリエイティブ産業、環境学、健康科学、看護・助産、心理学・社会科学、スポーツ・運動科学 など
- 大学紹介
サンシャインコースト大学はオーストラリアのブリスベンから北に車で1時間程度のところにあるサンシャインコーストにある大学です。キャンパス内で野生のカンガルーと遭遇してしまうほど豊かな自然に囲まれたのどかな雰囲気があります。生活はとてもリラックスしており、都会の喧騒から離れ勉強に集中したいという方におすすめです。一般的なビジネスや観光、イベント、コミュニケーションなどの他に、地の利を生かした学問、環境学なども近年注目を集めています。留学生が少なくネイティブ環境である一方で学生のサポート体制に定評があります。現在利用可能な奨学金の用意もあるため、費用を抑えたい方におすすめです。
ゲストスピーカー
Xinzhe Gao様
International Marketing and Recruitment Officer
テイフ クイーンズランド
CRICOS Provider Number: 03020E
- クイーンズランド州/ブリスベン（メインキャンパス）
- ホスピタリティ・観光学、情報技術、ビジネス・商業、幼児教育・ケア、保健・医療、アート、デザイン、エンターテインメントなど
- 教育機関紹介
TAFE(テイフ)Queensland は、140年の歴史がある州政府が運営する州立の高等教育専門機関です。ブリスベン・ゴールドコースト・ケアンズなどクイーンズランド州全域に50以上のキャンパスがあり、約11万人の学生に対して、専門的かつ実践的な教育・トレーニングを提供しています。
また留学生の受け入れも盛んで、日本を含む世界中から学生が留学に来ています。22のキャンパスで15の専門分野の留学生向けプログラムがあり、公的な資格の取得はもとより、オーストラリアの名門大学へのパスウェイ(編入)も可能です。
Courses for international students
2.日本人に人気の専門コース BEST５
Diploma of Travel and Tourism Management
Diploma of Hospitality Management
Diploma of Business / Diploma of Marketing and Communication
Diploma of Early Childhood Education and Care
Certificate III in Animal Studies / Certificate IV in Veterinary Nursing
ゲストスピーカー
大川 彰一 Shoichi Okawa様
駐日代表 In-Country Manager, Japan
テイフ ニュー・サウス・ウェールズ
CRICOS Provider Number: 00591E
- ニュー・サウス・ウェールズ州各都市
- ビジネス・マーケティング、デザイン・メディア、建築・建設・貿易、会計・財務、IT、教育・トレーニング、コミュニティ・ユースサービス、環境・サステイナビリティなど
- 教育機関紹介
TAFE NSWは、130年以上にわたってオーストラリア政府が運営する公的教育機関として信頼され、その地位を確立してきました。つまり、全国的に認定された当校のコースは、政府によって保証されていることを意味します。TAFE NSWでは多様なキャリアの目標を達成するために新しいスキルを学ぶことに重きをおく、教育機関です。TAFE NSWでは英語力の向上、キャリアアップのための勉強、学位取得など、TAFE NSWは雇用主が求める実践的なスキルを身につけることができます。
TAFE NSWでは、留学生が成功するためのプログラムが用意されており、留学生活を安全にサポートします。TAFE NSWはニューサウスウェールズ州の各地にあり、どこで学んでも、豊かで実りある経験ができることでしょう。
ゲストスピーカー
Nancy Ni様
Manager International Student Recruitment
【創立25年以上、JAOS加盟】
ワールドアベニュー 説明会開催の経緯
近年、高校卒業後の進路として日本の大学ではなく、海外大学への進学を希望する学生が増えてきました。しかし、実際にどのような手順を踏めば海外進学が実現できるのか、自分の英語力や成績で本当に進学が可能なのか、自分に合う大学や学部はどう選ぶべきなのかなど、情報が溢れている現代でも、海外大学進学に関する情報収集には苦労している方が多くいらっしゃいます。「調べたけれどもよく分からない」という理由で海外大学進学、そしてその後に広がる夢や目標を諦めて欲しくないという思いから、各大学と協力し、説明会の開催を決定しました。
ワールドアベニューは26年以上に渡って多くの留学生のサポートを行ってまいりました。今までの実績が評価され、現在は多くの海外大学と正式に提携を結んでおります。そのため、今回のような大学スタッフにご参加いただく説明会を開催することができ、皆さんに有益な情報をお届けすることができています。海外大学に関する情報収集や、大学・学部の選定、大学への出願手続き、そしてそれらに伴う大学とのコミュニケーションを皆様に代わり弊社にて行うことで、よりスムーズにストレスなく手続きを進めることができます。さらに、節約できた時間やお金を利用し目標に向かって本当に必要なことに集中いただくことができるでしょう。
今回の説明会では、オーストラリアでの大学進学に関する基本情報や具体的な進学プロセスはもちろん、各大学の特徴や最新の奨学金情報を知ることができる貴重な機会です。留学に興味があるけどまだ何も分からない、または決まっていないという方も、既に出願したい大学が決まっている方も、まずはお気軽にご参加ください。