実は・・・
海外専門・大学進学でこうなる!
海外専門・大学への入学方法は
日本よりも柔軟
海外大学の多くは、日本のような筆記試験を設けておらず、英語力の証明と最終学歴の成績及びエッセイをもって入学審査を行っています。入学時期が複数回ある学校も御座います。
海外大学卒業者の就職ブーム
海外大学卒業者専用の採用や就職支援サービスが提供されるなど、企業からの注目度はピカイチ。もちろん日本の学生と同じように就職活動を行うことも可能です。
日本の大学生と同じ奨学金が取れる
実は・・・
海外専門・大学進学でこうなる!
海外専門・大学への入学方法は
日本よりも柔軟
海外大学の多くは、日本のような筆記試験を設けておらず、英語力の証明と最終学歴の成績及びエッセイをもって入学審査を行っています。入学時期が複数回ある学校も御座います。
海外大学卒業者の就職ブーム
海外大学卒業者専用の採用や就職支援サービスが提供されるなど、企業からの注目度はピカイチ。もちろん日本の学生と同じように就職活動を行うことも可能です。
日本の大学生と同じ奨学金が取れる
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実は・・・
海外専門・大学進学でこうなる!
海外専門・大学への入学方法は
日本よりも柔軟
海外大学の多くは、日本のような筆記試験を設けておらず、英語力の証明と最終学歴の成績及びエッセイをもって入学審査を行っています。入学時期が複数回ある学校も御座います。
海外大学卒業者の就職ブーム
海外大学卒業者専用の採用や就職支援サービスが提供されるなど、企業からの注目度はピカイチ。もちろん日本の学生と同じように就職活動を行うことも可能です。
日本の大学生と同じ奨学金が取れる
現在進学中の先輩達の体験談
K.Nさん
西シドニー大学2年次編入
渡航期間 2008年3月~現在
専門学校を経て、ついにオーストラリアの大学に編入することができました。渡航直後はコミュニケーションが大変でしたが、いろんな国籍の学生さんたちと交流していくうちにこちらの生活にも慣れていき、自然に英語でコミュニケーションができるようになりました。
大学編入までは険しい道のりでしたが、いつもワールドアベニューのスタッフさんが相談に乗ってくださって助かりました。スタッフの皆さんはいつもフレンドリーで、親身になってアドバイスしてくれます。留学の経験は自分の将来にとても役に立つと信じています。専門学校で学んだ経済学を大学でさらに深く学び、国際社会で通用するビジネスマンになることが今の目標です。家族のバックアップに応えるためにも、オーストラリアの大学で多くを吸収していきたいと思います。
Y.Aさん
ウーロンゴン大学進学
渡航期間 2012年2月~現在
中2から5年間ニュージーランドの高校に留学し、現在はウーロンゴン大学看護学科にて正看護師目指して猛勉強中です! オーストラリアは初めてで知り合いもいませんでしたが、高校留学で身についた英語力のおかげで大学の授業に困ることもなく、外国人とのシェアハウスもすぐに慣れることが出来ました。 大学では大量の課題や病院での実習に追われかなりストレスを感じることもありますが、その中でも日本人コミュニティに参加したり(コミュニティの半分が親日家の外国人です!)、週末に看護学科の友人と飲みに行ったり、気分転換に早起きして海辺のカフェで読書したり、多忙ながらも充実した留学生活を送っています。 卒業後はオーストラリアの病院に就職し、永住権を取得したら大学院に通って色々な資格を身につけようと考えています。 オーストラリアでの生活や就職に関してワールドアベニューのスタッフの皆様がいつも親身に相談に乗って下さることが何よりの支えになっています。本当にありがとうございます。
現在進学中の
先輩達の体験談
先輩達の体験談
K.Nさん
西シドニー大学2年次編入
専門学校を経て、ついにオーストラリアの大学に編入することができました。渡航直後はコミュニケーションが大変でしたが、いろんな国籍の学生さんたちと交流していくうちにこちらの生活にも慣れていき、自然に英語でコミュニケーションができるようになりました。
大学編入までは険しい道のりでしたが、いつもワールドアベニューのスタッフさんが相談に乗ってくださって助かりました。スタッフの皆さんはいつもフレンドリーで、親身になってアドバイスしてくれます。留学の経験は自分の将来にとても役に立つと信じています。専門学校で学んだ経済学を大学でさらに深く学び、国際社会で通用するビジネスマンになることが今の目標です。家族のバックアップに応えるためにも、オーストラリアの大学で多くを吸収していきたいと思います。
Y.Aさん
ウーロンゴン大学進学
中2から5年間ニュージーランドの高校に留学し、現在はウーロンゴン大学看護学科にて正看護師目指して猛勉強中です! オーストラリアは初めてで知り合いもいませんでしたが、高校留学で身についた英語力のおかげで大学の授業に困ることもなく、外国人とのシェアハウスもすぐに慣れることが出来ました。 大学では大量の課題や病院での実習に追われかなりストレスを感じることもありますが、その中でも日本人コミュニティに参加したり(コミュニティの半分が親日家の外国人です!)、週末に看護学科の友人と飲みに行ったり、気分転換に早起きして海辺のカフェで読書したり、多忙ながらも充実した留学生活を送っています。 卒業後はオーストラリアの病院に就職し、永住権を取得したら大学院に通って色々な資格を身につけようと考えています。 オーストラリアでの生活や就職に関してワールドアベニューのスタッフの皆様がいつも親身に相談に乗って下さることが何よりの支えになっています。本当にありがとうございます。
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西シドニー大学2年次編入
専門学校を経て、ついにオーストラリアの大学に編入することができました。渡航直後はコミュニケーションが大変でしたが、いろんな国籍の学生さんたちと交流していくうちにこちらの生活にも慣れていき、自然に英語でコミュニケーションができるようになりました。
大学編入までは険しい道のりでしたが、いつもワールドアベニューのスタッフさんが相談に乗ってくださって助かりました。スタッフの皆さんはいつもフレンドリーで、親身になってアドバイスしてくれます。留学の経験は自分の将来にとても役に立つと信じています。専門学校で学んだ経済学を大学でさらに深く学び、国際社会で通用するビジネスマンになることが今の目標です。家族のバックアップに応えるためにも、オーストラリアの大学で多くを吸収していきたいと思います。
Y.Aさん
ウーロンゴン大学進学
中2から5年間ニュージーランドの高校に留学し、現在はウーロンゴン大学看護学科にて正看護師目指して猛勉強中です! オーストラリアは初めてで知り合いもいませんでしたが、高校留学で身についた英語力のおかげで大学の授業に困ることもなく、外国人とのシェアハウスもすぐに慣れることが出来ました。 大学では大量の課題や病院での実習に追われかなりストレスを感じることもありますが、その中でも日本人コミュニティに参加したり(コミュニティの半分が親日家の外国人です!)、週末に看護学科の友人と飲みに行ったり、気分転換に早起きして海辺のカフェで読書したり、多忙ながらも充実した留学生活を送っています。 卒業後はオーストラリアの病院に就職し、永住権を取得したら大学院に通って色々な資格を身につけようと考えています。 オーストラリアでの生活や就職に関してワールドアベニューのスタッフの皆様がいつも親身に相談に乗って下さることが何よりの支えになっています。本当にありがとうございます。
羽ばたく貴方を
応援できる理由
応援できる理由
■世界に広がる海外教育機関ネットワーク
アメリカ・カナダ・オーストラリアの大学を中心にして、全113大学・短大(2014年3月時点)の日本正規代理店として皆さんの願書を受付しております。また、数多くの大学への編入が可能な専門学校や語学学校ともアライアンスを締結しており、皆さんの進路や希望に相応しい進学プランのご提案が可能です。
■JAOS認定エージェント
海外進学留学は、長期間の留学のため留学会社としての安定性や信頼性が重要となります。ワールドアベニューは留学業界のガイドラインと言われ、消費者が安心できる留学環境実現のため設立されたJAOS(一般社団法人 海外留学協議会)に加盟している留学会社です。当社ではこれからも留学に挑戦する学生の皆さんを応援するために高い水準のサービス提供と消費者保護に取り組んでまいります。
■海外卒業の新卒採用を多くの会社とサポート
ワールドアベニューは、新卒採用大手エージェントであるリクルートキャリアと協同で就職支援セミナーを海外で開催しております。また、学生の就職力向上支援を行っているグリフィンストラテジックパートナーズとも協業して、面接対策や履歴書の書き方などを支援しております。海外にいても日本の就職活動は優利に働くようになりましたが、皆さんの就職力も高めて入社できる会社を選べるように麦角アップさせて頂いております。
■長年にわたる海外留学サポート実績
ワールドアベニューは1995年創立以来、海外大学進学を含む幅広い海外留学サポートを行ってまいりました。長年にわたり培ってきた経験・実績・ネットワークをもとに多種多様なトラブルにも適切かつ迅速な対応で皆さんの留学をサポートいたします。
FAQ
海外進学を志す学生によくある質問
日本の進路を決めるのにも、沢山のわかないことを調べて解決していかなければいけません。海外の進路を決めるときには、なおのこと不安が多いはず。わからないことや不安に思ったことは、是非、ワールドアベニューまでお問い合わせ下さい。
Q1. 海外大学・専門学校入学って難しいですか?
学校や国によって異なりますが、一般的に日本の大学入学と比較して、入りやすい傾向にあるといえます。個別のペーパーテスト(筆記試験)を課さない大学が多く、高校時代の学業成績と英語力に加えて小論文等を元に入学審査を行っている大学が多いでしょう。多くの日本人学生にとって大切なのが、英語力の基準を満たすことです。
TOEFLやIELTSといった英語力証明テストを受けることによって、英語力を証明する他、大学付属の語学学校の内部テストをクリアすることによって入学時の英語基準をクリアすることも可能です。
Q2. 英語力が初級ですが、海外進学できますか?
ほとんどの方が、いきなり海外大学・専門学校に直接入学できる英語力ではありません。同時に、海外大学・専門学校の授業についていくためには、プレゼンテーションの練習や課題として出される小論文の書き方などを習得する必要があります。
国内で英語力の準備をするのは限界があります。特に日本人が苦手とする発信型の英語を伸ばすためには、海外に渡航し同じ境遇で勉強する留学生と共に、英語力を伸ばしていくことが大切です。語学学校から海外へ渡航することによって、大学・専門学校への進学に必要な期間が短縮できるだけでなく、大学に入った後の勉強や生活のしやすさに違いが出てきます。ワールドアベニューでは、海外での語学勉強をおすすめしております。
Q3. 費用面が心配です。日本の奨学金は利用できるのでしょうか。
独立行政法人 日本学生支援機構で、海外留学のための奨学金制度を実施しています。奨学金制度は、語学留学向けのものから大学留学、大学院留学向けのように、様々なものが用意されています。しかし、希望者が多く狭き門であることも事実です。日本政策金融公庫の「国の教育ローン」なども視野に入れてご検討ください。
日本政策金融公庫の「国の教育ローン」の場合、融資の対象となる学校に入学・在学されている方の保護者の方で、世帯収入(所得)が、990万円(留学資金として利用する場合、世帯の年収の上限額)の方が対象となり、最大、450万円までの融資が受けられます。また独立行政法人日本学生支援機構の奨学金と重複してもご利用いただけます。
Q4. 奨学金の申請なども含め、留学準備はいつ頃から行った方がよいのでしょうか。
留学に必要な資金には、学費(授業料・登録料など)、生活費(宿舎費・食費・交通費など)、渡航関係費(航空運賃・ビザ手数料・保険代・健康診断・予防接種費など)があり、詳細は国・地域、学校、生活スタイルなどによって異なります。
事前に経費の種類や金額を正確に調べておくことで、経済的な心配を減らすことができます。資金準備は早めに、計画的に行うことをお勧めいたします。
とくに奨学金を利用する場合は、募集が年に1回しかないものが多く、期間も限定されているので、1年から1.5年前くらい前から動き出すのが理想的です。
また、すべての留学経費を賄える奨学金はごく少数なので、一部または全部を自分で準備する前提で、余裕のある、確実な資金計画を立ててください。
FAQ
海外進学を志す学生によくある質問
日本の進路を決めるのにも、沢山のわかないことを調べて解決していかなければいけません。海外の進路を決めるときには、なおのこと不安が多いはず。わからないことや不安に思ったことは、是非、ワールドアベニューまでお問い合わせ下さい。
Q1. 海外大学・専門学校入学って難しいですか?
学校や国によって異なりますが、一般的に日本の大学入学と比較して、入りやすい傾向にあるといえます。個別のペーパーテスト(筆記試験)を課さない大学が多く、高校時代の学業成績と英語力に加えて小論文等を元に入学審査を行っている大学が多いでしょう。多くの日本人学生にとって大切なのが、英語力の基準を満たすことです。
TOEFLやIELTSといった英語力証明テストを受けることによって、英語力を証明する他、大学付属の語学学校の内部テストをクリアすることによって入学時の英語基準をクリアすることも可能です。
Q2. 英語力が初級ですが、海外進学できますか?
ほとんどの方が、いきなり海外大学・専門学校に直接入学できる英語力ではありません。同時に、海外大学・専門学校の授業についていくためには、プレゼンテーションの練習や課題として出される小論文の書き方などを習得する必要があります。
国内で英語力の準備をするのは限界があります。特に日本人が苦手とする発信型の英語を伸ばすためには、海外に渡航し同じ境遇で勉強する留学生と共に、英語力を伸ばしていくことが大切です。語学学校から海外へ渡航することによって、大学・専門学校への進学に必要な期間が短縮できるだけでなく、大学に入った後の勉強や生活のしやすさに違いが出てきます。ワールドアベニューでは、海外での語学勉強をおすすめしております。
Q3. 費用面が心配です。日本の奨学金は利用できるのでしょうか。
独立行政法人 日本学生支援機構で、海外留学のための奨学金制度を実施しています。奨学金制度は、語学留学向けのものから大学留学、大学院留学向けのように、様々なものが用意されています。しかし、希望者が多く狭き門であることも事実です。日本政策金融公庫の「国の教育ローン」なども視野に入れてご検討ください。
日本政策金融公庫の「国の教育ローン」の場合、融資の対象となる学校に入学・在学されている方の保護者の方で、世帯収入(所得)が、990万円(留学資金として利用する場合、世帯の年収の上限額)の方が対象となり、最大、450万円までの融資が受けられます。また独立行政法人日本学生支援機構の奨学金と重複してもご利用いただけます。
Q4. 奨学金の申請なども含め、留学準備はいつ頃から行った方がよいのでしょうか。
留学に必要な資金には、学費(授業料・登録料など)、生活費(宿舎費・食費・交通費など)、渡航関係費(航空運賃・ビザ手数料・保険代・健康診断・予防接種費など)があり、詳細は国・地域、学校、生活スタイルなどによって異なります。
事前に経費の種類や金額を正確に調べておくことで、経済的な心配を減らすことができます。資金準備は早めに、計画的に行うことをお勧めいたします。
とくに奨学金を利用する場合は、募集が年に1回しかないものが多く、期間も限定されているので、1年から1.5年前くらい前から動き出すのが理想的です。
また、すべての留学経費を賄える奨学金はごく少数なので、一部または全部を自分で準備する前提で、余裕のある、確実な資金計画を立ててください。
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海外進学を志す学生によくある質問
日本の進路を決めるのにも、沢山のわかないことを調べて解決していかなければいけません。海外の進路を決めるときには、なおのこと不安が多いはず。わからないことや不安に思ったことは、是非、ワールドアベニューまでお問い合わせ下さい。
Q1. 海外大学・専門学校入学って難しいですか?
学校や国によって異なりますが、一般的に日本の大学入学と比較して、入りやすい傾向にあるといえます。個別のペーパーテスト(筆記試験)を課さない大学が多く、高校時代の学業成績と英語力に加えて小論文等を元に入学審査を行っている大学が多いでしょう。多くの日本人学生にとって大切なのが、英語力の基準を満たすことです。
TOEFLやIELTSといった英語力証明テストを受けることによって、英語力を証明する他、大学付属の語学学校の内部テストをクリアすることによって入学時の英語基準をクリアすることも可能です。
Q2. 英語力が初級ですが、海外進学できますか?
ほとんどの方が、いきなり海外大学・専門学校に直接入学できる英語力ではありません。同時に、海外大学・専門学校の授業についていくためには、プレゼンテーションの練習や課題として出される小論文の書き方などを習得する必要があります。
国内で英語力の準備をするのは限界があります。特に日本人が苦手とする発信型の英語を伸ばすためには、海外に渡航し同じ境遇で勉強する留学生と共に、英語力を伸ばしていくことが大切です。語学学校から海外へ渡航することによって、大学・専門学校への進学に必要な期間が短縮できるだけでなく、大学に入った後の勉強や生活のしやすさに違いが出てきます。ワールドアベニューでは、海外での語学勉強をおすすめしております。
Q3. 費用面が心配です。日本の奨学金は利用できるのでしょうか。
独立行政法人 日本学生支援機構で、海外留学のための奨学金制度を実施しています。奨学金制度は、語学留学向けのものから大学留学、大学院留学向けのように、様々なものが用意されています。しかし、希望者が多く狭き門であることも事実です。日本政策金融公庫の「国の教育ローン」なども視野に入れてご検討ください。
日本政策金融公庫の「国の教育ローン」の場合、融資の対象となる学校に入学・在学されている方の保護者の方で、世帯収入(所得)が、990万円(留学資金として利用する場合、世帯の年収の上限額)の方が対象となり、最大、450万円までの融資が受けられます。また独立行政法人日本学生支援機構の奨学金と重複してもご利用いただけます。
Q4. 奨学金の申請なども含め、留学準備はいつ頃から行った方がよいのでしょうか。
留学に必要な資金には、学費(授業料・登録料など)、生活費(宿舎費・食費・交通費など)、渡航関係費(航空運賃・ビザ手数料・保険代・健康診断・予防接種費など)があり、詳細は国・地域、学校、生活スタイルなどによって異なります。
事前に経費の種類や金額を正確に調べておくことで、経済的な心配を減らすことができます。資金準備は早めに、計画的に行うことをお勧めいたします。
とくに奨学金を利用する場合は、募集が年に1回しかないものが多く、期間も限定されているので、1年から1.5年前くらい前から動き出すのが理想的です。
また、すべての留学経費を賄える奨学金はごく少数なので、一部または全部を自分で準備する前提で、余裕のある、確実な資金計画を立ててください。